勉強をやればできるようになります!
「目先の成績を上げるために何をするかではなく、
「志望校に合格するために何をするか」にこだわった指導!を長年しております。
模試の偏差値は一つの目安ですが、そこばかりにとらわれずに、目標は「志望校への合格」ということを考えて指導しています。
やるべきことを積み上げていくと志望校の求める学力は身に付いてきます。
株式会社アクセス 代表 現役家庭教師 榎本勝仁
「読解力」をつける!
「読解力」これが身につけば国語だけでなく全ての教科の勉強効率が上がります。
センスでなく論理的に文章を読み込めるように、段階を踏んで指導していきます。
読解力がつくと、国語以外の科目でも設問の読み間違いが減ってきて、ケアレスミスが減り、総合的に得点があがります。
「過去問演習」をする!
「過去問演習」模試とは違った問題に慣れておくこと
模試は大勢の人が受験するため、採点者が採点しやすいような問題がほとんどです。
応用問題が多く出題される学校、問題量が多い学校、記述が多く、途中式も書かせる学校、それぞれの学校の入試問題の形式に慣れておくことは、入試当日に高得点をとるためにも必要不可欠です。
「読解力」「過去問演習」この2点をライバル達が偏差値に振り回された勉強をしている間に
如何に早くできるようにするかが大事な要素となります。
「志望校が求める学力」を身につける!
志望校の入試問題には、学校が求めている生徒の姿が反映されています。
英語に力を入れている学校は、「ことば」にもこだわりをもっていて、記述力を求められていたりします。理科・社会の配点が高い学校は、理科・社会の授業数も多く、進学後も内容の濃い学力を求められます。
学校が求めている勉強をしていくと、その学校に進学した時にも学んだ内容が生かされ、中学受験の勉強が将来にもつながっていきます。