喜びの声（合格体験記）

お子さまの声

僕は5年の終わり頃、自分がどの程度に位置しているのかを把握したくて、近くの塾から大手塾に転塾しました。
しかし思うように質問が出来ず、成績が上下まちまちで伸び悩み、夏休みを向かえるという時に、榎本先生に出会い、アクセスに通い始めました。
大手塾とは違い、少人数制で優しい雰囲気にとても馴染めて、わからない箇所もすぐに質問でき、4年生の遅れた部分を取り戻すことができました。
又、榎本先生と河本先生のわかりやすいご指導で過去問対策を進め、そのおかげで自信が持てるようになり、最後まで自信を持って入試に臨むことができ、合格することができました。
アクセスの先生方、本当に有難うございました。
又、最後まで協力してくれた母と家族に感謝します。

保護者様の声

息子が受験勉強をはじめたのは5年の途中からでした。
最初は地元の塾に通っておりましたが、6年からは大手塾に切り替えました。
5年の時に文化祭に行った中で、本人が一番良かった事もあり、この頃第一志望を早稲田中に決めました。
成績は最初順調でしたが、息子は塾でわからない所を先生にすぐ質問できるタイプではなく、ましてや多人数の中では余計に質問できません。
勉強も難しくなる夏休み前から成績が伸び悩みました。
特に理・社は4年～5年途中までの未学習の穴埋めができず、合不合判定のような広範囲のテストでは成績がまちまちで苦しんでおりました。
息子には、わからない問題を個別ですぐ質問できる先生が必要なのではないか？
また、夏休みの貴重な時間をどのように勉強を進めたら一番良いのか？
切実な気持ちでご相談したのがアクセスさんでした。
榎本先生がすぐに自宅に来てくださり、現状を話しご相談した所、親身に志望校合格に向けてのアドバイスをしてくださいました。
夏休みにやるべき課題や過去問対策についてもお話くださり、私もごもっともと思いました。
息子は榎本先生に教わるべき！と思い、夏休みは塾の講習は受けず、アクセスさんに通わせて頂きました。夏休み、榎本先生や河本先生のご指導を受け、息子は今までわからなかった箇所が理解できるようになり、苦手ジャンルも少しずつ自信が出ました。
最終的に塾の学校別コースと、アクセスさん通いと自宅勉強に切り替え、榎本先生には総合的に、河本先生には主に算数・理科を見て頂きました。
お二方のお力は非常に大きかったと思います。
息子は榎本先生を尊敬しており、先生に絶対の安心感を抱いてました。
しかし、それは母は日頃から先生が色々研究なさっており、戦略があっての事と思いますので、先生の指導力は、本当にすごいと思うのです。大変感謝致しております。
河本先生も、とても安心感があり、息子は算数はわからない所は河本先生に聞けばわかる！と言っておりました。先生、毎回息子に丁寧に解説してくださり、本当にありがとうございました。
高澤様、いつも親切にご対応くださり、毎回細やかな日程の調整をありがとうございます。
早稲田中に合格を頂けたのは、息子の執念と努力と、アクセスさんのバックアップがあったからです。心より感謝致しております。

お子さまの声

僕は、3年生の終わりごろから四谷大塚に通いはじめましたが、あまり成績はよくありませんでした。
しかし、5年生の冬からアクセスに通うようになり、苦手な所や基本を何度もくりかえしやり、少しずつ成績も上がりはじめ、早稲田コースになんとか入れ、最後の組分けテストではSコースに入れました。
でも合不合判定テストでは最高が50％でしかも1回だけで他はすべて20％や30％でした。また早稲田コースの他の生徒は成績がよく、後半のテストでは順位が半分以上になることはなく、冬期講習から2月1日までアクセスに毎日行っていたので、自分が今どれくらいできるのか分からなくとても不安でした。
しかし、僕は早くから過去問をやり平成の問題は全てやり、ほとんどの解き直しは終わり、開成などの過去問もやっていたし、1月校は全て受かり、最後まで先生が分かりやすくていねいに教えてくれたことが何よりも自信につながりました。
アクセスの先生方に会えなかったら1月の合格さえ無かったと思います。先生方本当にありがとうございました。

保護者様の声

第一志望の早稲田中学校の合格発表からもう3週間が過ぎようとしています。
合不合テストで1回だけ50％が出ただけで、あとは30％最後の4回目は一番悪い結果だったのでまさか合格を頂けるとは思っていませんでした。今でも夢のようでまだ実感がわきません。そんな合格率を採っていても、「中学へ行くなら家から近いところが良い！」という単純な理由で小学3年生から早稲田中学校を諦めず勉強してきた彼の努力が今回合格を頂けたのかもしれませんが、その力は熱心に教えて頂いた先生方、日程を色々調整して頂いた高澤さんのおかげだと思っております。
本当にありがとうございました。アクセスに通わせて本当に良かったと思っております。
その理由として

• 苦手だった国語の力がついて成績が上がったこと
• 分からない所は、科目関係なくすぐに先生に聞けたこと
• 塾の成績にとらわれずに志望校に向けて集中して勉強できたこと
• 親子ともに居心地が良かったこと

アクセスへは5年生の終わり頃から週1回通い始めました。最初は4科目全てみて頂き「何とか塾のテストの成績を上げて欲しい」というすがる思いで入会しましたが、榎本先生からまず一番大切なのは「国語の読解力」をつけることだということで国語を徹底的に見て頂きました。息子は国語が苦手で、読解に必要な言語力も理解していない状況からスタートしました。白紙に近かった国語の答案用紙が少しずつ埋まっていき、部分点も採れるようになり、国語に自信がついてきた様子が伺われ最後の方は記述の方が選択肢よりも点数が採れるようになりました。
また、塾へ行っていても分からない所があっても先生に聞けずそのまま帰ってきてしまう性格だったのですが、アクセスではすぐその場で聞け、また質問しやすい雰囲気をつくって頂けた先生方にとても感謝しております。
アクセスは子供の指導だけでなく、保護者への勉強会も毎月会催してくださり、榎本先生からのアドバイスはとても刺激を受け「親も頑張ろう！」という気持ちにさせて頂きました。
先生のお話で一番影響を受けたのは、「塾のための勉強ではなく志望校へ入るための勉強をしていかないといけない」という言葉でした。その言葉を聞いて、成績ばかりを気にしていた日々が楽になり、志望校に向けて集中して過去問に取り組むことができたように思います。
雰囲気の良いアクセスの自分のペースで勉強が出来る環境がとても気に入り、受験前日までアクセスに入りびたりの生活をしていました。そんな生活をさせて頂けたのも高澤さんが先生が来ていらっしゃらない時間でも快く場所を提供してくださり、講習中は美味しいお弁当を毎日バリエーションを変えて買ってきて頂き、先生と机を並べて一緒に食べたお弁当は良い思い出になったと思います。また、私のたいした事のない悩みも電話で聞いて頂き本当に楽になりました。
河本先生には息子のわがままも優しく聞いて頂き、1月の試験前日には、ご自身の体験談で励まして下さったり、分かるまで図に書いて丁寧に教えて頂き、息子にとってお兄さん的な存在で心の支えになって頂きました。
親子で今回の受験を乗り越えられたのもアクセスの方々の支えがあったからだと深く感謝しております。ありがとうございました。
中学へ無事入りましたが、この先大学生になるまで引き続き宜しくお願い致します。

お子さまの声

12月の合不合判定テストで早稲田中学校の合格可能性が50％を下まわってしまいあせってしまって何をすればいいのかわからなくなってしまっていたところアクセスで過去問をすればいいとアドバイスを受け、榎本先生と河本先生の指導のもと、国語と理科の過去問などを進めました。そして早稲田中学校の問題になれていき、二月の早稲田中学校の入試では力を発揮できました。早稲田中学校に合格できたのはアクセスのおかげでもあります。短い期間でしたが今までありがとうございました。

保護者様の声

12月後半になり過去問の学習が思うように進まずあせっていた所、文化祭の時に頂いていたアクセスのパンフレットのことを思い出し、メールにて問い合わせをしました。すぐに高澤さんからお電話を頂き、その日のうちに榎本先生が面談をして下さいました。合不合判定テストの結果が思わしくなかったのですが早稲田の国語の問題は合不合の国語の問題と比べて長くないので合不合の偏差値は気にせず過去問を優先して取り組むべきとのご指導を頂き、 さらに1月校の併願校の選定についてもアドバイス下さいました。先生から受験をご提案頂いた1月校は全て合格し気持ちが楽になりました。受験までの短い期間でしたが過去問対策に絞ったご指導を受けた結果迷うことなく準備ができよい結果につながりました。河本先生には最終の入試日の前日にご指導下さり必要な事項を再確認できました。ありがとうございました。

お子さまの声

僕は3年生から塾に通い始めました。成績は国語は良かったけれど、算数がだんだん分からなくなり、5年生の頃には苦手科目になっていました。なので、6年生の6月から家庭教師の先生に教えてもらうことにしました。
最初は図形のカードを使って、図形問題の基本パターンを覚えました。あとは塾でやった問題で解けなかったところを分かり易く解説してもらいました。
また、先生には理科でも社会でも分からない事は何でも聞いていましたが、いつも僕に分かるよう解説してくれました。先生と勉強を続けるうち、12月頃にはもう算数は不得意科目ではなくなっていました。そして12月、1月は過去問を中心に教えてもらいました。
第一志望の早実中は算数が難しいので、家庭教師の先生との勉強が無かったら合格も無かったと思います。とてもていねいな授業ありがとうございました。

保護者様の声

第一志望の早実中に合格し、親子で喜びを実感しております。
息子は大手の塾に通っていましたが、いつの間にか算数が苦手になり、成績も算数が足を引っぱる状態でした。
そこで6年生の6月からアクセスにお願いし、家庭教師の先生に週に1回、2時間来て頂く事になりました。
算数は本当に基礎に戻って、息子に合わせたやり方で指導して下さり、9月～10月頃には算数の成績もだいぶ良くなりました。また、理科の計算問題もよく教わっていた様です。
11月以降は、本当に親も精神的に焦って来ますが、不安な気持ちを先生に相談してアドバイスを受けたりもしました。
ですから勉強に関しては先生にお任せし、私は専ら息子のスケジュールや体調管理、願書の準備等に専念しました。
またアクセスの保護者勉強会では、榎本先生、小田先生のタイムリーなお話が聞け、大変参考になりました。
長かった受験生活ですが、最後まで息子を信じて、第一志望校に合格する事が出来ました。これも家庭教師の先生とアクセスの先生方の御指導があっての事と感謝しております。本当にお世話になり、有難うございました。

お子さまの声

先生、短い間でしたがお世話になりました。アクセスに通う前は、「本当に合格できるだろうか？」と不安でしたが、通い始めてから成績も上がり、自信がつきました。1月31日の激励の電話で僕の緊張もほぐれました。
慶應普通部へ合格できたのは、先生のおかげです。とても感謝しています。
中学生になったら遊びも勉強もがんばっていきたいです。最後に受験のアドバイスを書かせてもらいます。

1.最後まであきらめない。
2.計画的に勉強する。
3.困ったら先生に相談する。

先生、本当にありがとうございました。

保護者様の声

慶應普通部を第一志望校に決めたのが、六年の九月。大手の進学塾で成績は一応安定していたものの、慶應普通部の受験に向けて、どの様な勉強をしていったらよいのか全くわからず、すがる様な思いでアクセスに電話した日のことを昨日の事の様に覚えております。
穏やかで落ち着いた小田先生の言葉が、母親の精神的な支えとなり、いつも前向きで明るい小田先生の励ましが、息子に自信とやる気を与えて下さいました。
アクセスとの出会いがなければ、この結果はなかったと思っております。
どんな質問にも、いつも誠意を持って答えて下さり、どれ程有難かったかしれません。
模試など、うまくいかなかった時は、親も落ち込みがちでしたが、そういう時には励ましと具体的な指示を下さいました。逆に良い成績がとれた時は、子供には自信を持つ様言って下さり、親には油断せず、もっと上を目指す様御指導くださいました。
先生方は何よりも子供の事（気持ち）を一番に考えて下さいました。
その為に親の精神面のフォローをして下さっていたのでしょう。
受験目前の1月、息子が「先生方や家族の支えがあり、僕は幸せだと思う。今はやるべき事をやってきた清々しい気持ちすらする。感謝の気持ちを皆に返せる様に受験日は精一杯頑張りたい。」と言った時、本当にアクセスにお世話になって良かったという感謝の気持ちで一杯になりました。
先生から頂いた「お守り」や「鉛筆」を息子は今も大切にしています。
これから次の新しいステージでいろいろ経験を積んでいくと思います。
心の支えになって下さった先生方に感謝して、はばたいていってもらいたいと思います。

保護者様の声

3年生から塾に通い始めました。3年生の頃は、塾に通うこと、勉強することを毎日の習慣にすることが一番の目的でした。1週間のスケジュールを息子と一緒に作ることで「やらされている」という意識はなく、遊ぶことと同じように、毎日勉強することがあたりまえだと思っていたようです。3年～6年まで続けた勉強は、「その週に習った単元は、その週のうちに習得すること」でした。その結果、組み分けテストではS1組をキープし、合不合判定テストでは偏差値70を超えることがほとんどでした。
最初から志望校は慶應と決めていましたが、息子は常に一番上のクラスにいることを目標とさせました。毎日コツコツ積み上げていき、わからないところはすぐ先生に教えてもらい。テストで自分の力を確認し、間違えを直し完ペキにする。そのくり返しでした。
地道な努力の結果、大きなスランプもなく順調に進んでいくことができました。
受験間近になって、あわてて勉強漬けにするのではなく、毎日の生活スタイルの中で少しずつ勉強時間を増やしていったことで子供に過度のストレスを与えずにできたと思います。
中西先生には算数と理科を教えて頂き、息子の得意科目として受験当日を迎えることができました。色々な面で親身にご指導賜り、感謝致しております。ありがとうございました。

お子さまの声

受験勉強を始めたころから国語が大苦手でした。六月頃から慶大アクセスに入り、国語を習い始めました。語彙力を上げたり、文章の要点をとらえられる文章の読み方を教わり、元々偏差値が最低の時は35ほどだったのに、受験期には模試で偏差値が65にまでなりました。
また、一月の授業では、毎回過去問を一本まるまるやって、先生にやり方や時間配分などを見てもらい、その指導や問題の解説をしてもらいました。 本番では教わったことを生かし、試験が終わったときには『勝った』と思えるほどの手ごたえが感じられました。教えてくれた先生方、支えてくれた方々、本当にありがとうございました。

保護者様の声

息子の国語は最も苦手、六年生の6月、塾の国語先生もう対応出来ないから、個別指導にお願いしました。息子は自ら授課体験の結果で、説明が最も分りやすい樋口先生を決めました。樋口先生まず文章の見方から指導して、僅か二ヶ月で成績改善の兆が見えました。8月からの語彙力2000字はかなり辛いですが、息子が樋口先生を信頼して、毎週200～300語でも必死に覚えました。その結果は10月の成績に反映して、いきなり偏差値が60台。もう国語は苦手ではない。
更に上を目指す為に、11月から家庭では過去問の長文読解を毎日一本、15～20分の練習し始め、樋口先生も毎回丁寧に苦手分野を分析して頂きました。最後一ヶ月の密集実戦練習は得点力特化訓練、塾の普通部模試で偏差値65まで伸びて、本来苦手の国語が秘密兵器になりました。
本番入試も楽勝だった、樋口先生の弱点分析、そして体系的な指導方法、家庭での自主練習への対応に感謝を申し上げます。子供と指導先生の信頼関係こそ合格のポイントと思います。本当ありがとうございました。
慶應普通部をご志望の親御様にも、慶大アクセス、樋口先生をおすすめます。

保護者様の声

わすれもしない小5の8月組み分けテストの結果。 偏差値が10以上も下がってしまい、手が震えました。 どうしよう。何か手を打たなければと思い巡らしている時に相談した友人にアクセスの高澤先生を紹介していただきました。 我が家の現状を的確にさらに率直に教えていただきとても頼もしく感じました。 その後、家庭教師の先生にはくり返し粘り強く、弱点克服対策をしていただいたお陰で、じわじわと成績も上がり始め、第一志望の合格判定も4ケ月半かかって20％→70％になりました。 ラ・サールの試験前夜には、不安と焦りからすっかり弱気になった息子に激励のお電話をいただきました。結果、ラ・サールと慶應中等部のどちらに進学するかと悩むという幸せな幕引きとなりました。本当に有難うございました。

お子さまの声

僕は最初、理科が苦手でした。大手の進学塾に通っていたが、なかなか成績が上がらず、悩んでいました。そこで兄が昔お世話になったアクセスの福嶋先生に頼ることにしました。5年生の秋頃からお世話になりましたが、理科はもちろんのこと、他の強化もどんどん成績が上がっていきました。先生にお世話になってからは、特に大きなスランプもなく、入試の日を迎えることになりました。そして第一志望校に無事に合格することができあました。福嶋先生がいなかったら合格できたかわかりません。本当にありがとうございました。

保護者様の声

大手進学塾に通っておりましたが、いくら頑張っても苦手な理科だけは成績が悪く、他の3教科がせっかく良い点数でも理科が足を引っ張る……そんな状態から抜け出せず、親子で頭を抱えておりました。 兄の時にお世話になったアクセス福嶋先生にはもう少し先でお願いしようと思っていたのですが、予定よりも半年ほど早くお世話になることにいたしました。 相変わらずの冷静で的確な指導、全強化教えていただけるという事で、息子の成績はすぐに上がりました。入試までの成績はほぼ安定していて、ヒヤヒヤすることなく、当日を迎えました、第一志望校に合格できたのは福嶋先生のおかげです。ありがとうございました。

お子さまの声

10月に塾をやめてから、アクセスの関戸先生に来てもらい、徹底的に慶應の特色ある問題、苦手な算数、理科を教えてもらいました。
そのおかげで過去問も少しずつ点数がとれるようになりました。
でも12月初旬の模試では偏差値が低く、合格可能性が20％に落ちこみ「こんな自分で慶應に入れるのだろうか？」と思いましたが、冬休みや直前に高田馬場校に行き過去問をやりこみました。
試験本番には過去問を90年分やったせいか、あせらずにできました。
そして合格をいただきました。こうして合格できたのは関戸先生や高田馬場校の先生たちのおかげです。本当に自分に勉強を教えてくださった先生方ありがとうございました。

保護者様の声

3年生の終りから少人数制の塾に通い、志望校は決まったものの偏差値は程遠いうえに宿題に追われる毎日、クラスダウンなどでかなりのストレスがあったように思います。
他のお子様はこなせているのに・・・と歯がゆく思いましたが、一旦塾をやめて、受験そのものを考え直そうと思ったのが6年生の10月のことです。
それでも本人の受験したい意志を尊重し、たまたま見つけたのがアクセスのHPでした。
「まだ2月までの間に対応できると思います」と言って頂き、そこからは「過去問程よい問題集はない！」と言う先生の言葉を信じてひたすら解き、わからないところは来て頂いた時に教えてもらうスタイルで冬休みを迎え、冬期集中講習、直前集中特訓講座にお邪魔させてもらっているうちに、少しずつ本人の中に自信がついてきている様子が伺えました。
受験が終了して、プリント類を整理していたら、初めて解いた算数の過去問が10点台でした。その状態から合格をもらえるまでに成長できたのは、榎本先生、関戸先生、河本先生他たくさんの先生にご指導頂いたおかげです。
もし、こちらにお世話にならなかったら合格はできなかったと思います。
一次の発表の後にも面接のご指導までして頂いて本当に感謝しております。
慶應を目指してお悩みの方がいたら、自信をもっておすすめさせて頂きたいと思います。
本当にありがとうございました。

お子さまの声

私はアクセスに入ったのが小6の11月とおそかったので、慣れるのか少し心配でした。でも、アクセスの先生との授業は楽しく、すぐ慣れました。
私が一番印象に残ってためになったのはアクセスの冬期講習会です。冬期講習会では徹底的に苦手をつぶしました。
特に、榎本先生からもらった私専用の苦手克服プリントや志望校対策プリントは何回もやりました。
そのおかげで、最後、一気に成績が上がり自信を持って試験に臨むことができました。最後まで色々な事を教えたり、応援してくれて本当にありがとうございました。

保護者様の声

娘は早稲田アカデミーに通っておりましたが、6年生の秋頃から過去問演習をはじめとする志望校対策の強化の必要性を感じるようになったため、早稲田アカデミーに加え、週1回アクセスにお世話になることにしました。
週1回の授業では、その週に自宅で実施した過去問について解説していただき、また冬期講習では娘の苦手分野対策・志望校対策をしていただきました。
子どもの状況に合わせた細やかな指導は、個別塾であるアクセスならではであり、榎本先生をはじめ、ご指導いただいた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
こちらでのご指導なしでは、合格は成し得ませんでした。本当にどうもありがとうございました。

お子さまの声

塾での成績はいつもあまりよくはなく、合格率もあまり思わしくありませんでした。
塾では慶應はあきらめた方がよいと言われたこともありましたが、中西先生はあきらめずに、ぼくをはげましてくれて、いっしょに慶應を目指してくれました。
中西先生のはげましやアドバイスがなかったら、ぼくは慶應を受けずにあきらめていたかもしれないので、とても感謝しています。
そして、慶應中等部に受かったことで自分にほこりを持てるようになりました。

保護者様の声

何度も志望校を変えた方が良いのではないかと悩み、中西先生に相談しましたが、一度も先生は志望校を変えた方が良いとおっしゃらず、前向きに指導して下さいました。息子が希望を持って最後まで頑張れたのは、先生のおかげだと思います。
それから、榎本先生に偏差値に一喜一憂してはいけない、とにかく志望校を目指してできることをする、というお話をしていただき、不安や焦る気持ちがとても和らぎました。
そして最後まであきらめず、息子の夢がかない慶應中等部に合格できました。
あきらめない気持ちが大事という、あたり前のようですが、一番大切なことを私たちに教えて下さった、お二人の先生に、本当に感謝しております。

お子さまの声

僕はSAPIXに通っていたのですが、五年生になってから理科と社会が難しく感じるようになり、成績がどんどん悪くなっていきました。
このときから希望していた慶應普通部、中等部に合格するか不安になりました。国語と算数はずっと得意だったのですが、六年生になると算数で苦手な単元が増えるようになり、第一志望を慶應普通部から中等部に変えました。大きな決断でしたが、それから安心して過去問などに取り組めるようになりました。
9月から家庭教師の戸谷先生に来ていただき、毎日の日程を決め基本の復習にたくさんコアプラスを読み、わからないことは書きこむようにしました。
安心して本番も行けました。戸谷先生のおかげで合格できました。ありがとうございました。

保護者様の声

息子は通っていた大手塾が嫌で勉強のモチベーションが上がらず成績が低迷、塾で注意されるから行きたくないという悪循環に陥ったまま夏が過ぎてしまいました。
そんな頃HPで出会ったアクセスで塾と全く違うお兄さんのような先生に来ていただき、勉強は勿論のこと受験についてのメンタル面でも大変助けていただき、息子も先生を信頼し、実際すぐに丁寧に応えて下さるので「わからないことは先生にお聞きする！」と前向きに頑張るようになりました。
私も不安なことは高澤さんにお聞きする度に的確なアドバイスをいただき、特に願書作成の際のご対応は頼もしく、個別指導ならではのきめ細かいフォローに精神面でも大きく支えていただきました。 お陰様で当初は「よほど頑張らないと」と言われていた第一志望校に合格することができ、親子共々心から感謝しています。 ありがとうございました。

お子さまの声

ぼくは、1月校を2校受験しましたが、結果は不合格。実力的にも模試で80％の合格率であった学校であったので、とても悔しく、部屋にこもって泣いていました。「立教新座が落ちて慶應中等部なんか合格するわけない」と思っていました。しかし、1月校よりも偏差値の高い慶應中等部に合格することができました。そうしたことをふまえて、受験を終えてわかったことをまとめるのでぜひ参考にして合格を勝ち取って下さい。

1.国算社理のうち得意科目を作り、苦手科目は作らない。そのためにバランスよく勉強して下さい。
2.長々と勉強して集中できないと思ったら、5分ほど休憩すること
3.試験前には必ず深呼吸をしよう頭に酸素がよく回り、頭がまわります。
4.たとえ、中学が不合格でもそれをバネに明日の中学の入試に集中して下さい。
5.インフルエンザが流行するので健康管理に気をつけて下さい。
努力すれば必ず報われます。1月の1日は夏休みの1週間分です。毎日はば広い分野で勉強して下さい。自分のすべてを答案用紙にぶつけて下さい。皆さんが笑顔になれる結果であることを祈っています。

保護者様の声

3年間の受験生活を通じて印象に残った事はラスト6ヶ月の大切さと志望校過去問対策の有効性です。
3年生から通っていたサピックスでは偏差値50前後をウロウロして伸び悩んでいましたがアクセスで榎本先生と家庭教師さんに指導をお願いした6月以来、明らかに流れが良くなりました。
サピックスでは塾のための勉強になりがちでしたが過去問を集中的にやることで、やるべき課題が本人にとっても明らかになったようです。そのためにも志望校を早期に絞り込むことが重要だと思います。
榎本先生もおっしゃいましたが塾の偏差値は過去問を十分やった生徒にとってはあまり参考にならないと思います。
息子は1月のテスト受験でラサールと立教新座を受けて両方落ち、かなり落ち込みましたが榎本先生と家庭教師の先生達に励まされて合格する事ができました。 メンタルケアもアクセスにして良かった事の一つです。

お子さまの声

僕は五年生の三月からアクセスに通い始めました。先生には僕の苦手な算数と理科を教えてもらいました。先生は僕の質問に分かりやすく答えを教えてくれました。 先生は分からない問題から考えて、苦手な分野をくわしく教えてくれました。他にも、ある塾でしかおしえてくれない、複雑な問題を教えてくれて、他の塾の受験生に差をつけられないようにしてくれました。 最後まで頑張ることができたのは先生のおかげです。ありがとうございました。

お子さまの声

九月の公開模試で、偏差値52をとってしまいました。夏休みにたくさん勉強したのに、悪い成績だったので、とてもショックで、勉強がはかどらなくなりました。
そこで、最後の三か月間はアクセスの先生に来ていただくことになりました。苦手な分野を教えてもらい、また宿題を出してもらい、勉強がはかどるようになりました。
成績もどんどん上がっていき、自信がつきました。
過去問の点数も合格点に近い点数をとれたので、自信を持って、入試会場に向かうことができました。そして、無事志望校に入ることができました。
ありがとうございました。

先生の声

指導は、受験も差し迫った12月からでしたので、短い期間でしたが印象に残る特別な生徒さんでした。
こちらが10まで教えようとすると、2か3くらいまで教えた段階で全てを理解してしまうのには驚きました。本当に聡明な生徒さんでした。
しかも、それに驕ることなく、さらに上を目指す姿勢には本当に関心しました。自分のいる位置をいつも控えめに低い所に置き、やるべき事に取り組むことの出来る優秀な生徒さんです。今後の成長が本当に楽しみです。
ご家族も大変気を遣って下さり、いつも暖かく迎えて下さいました。ありがとうございます。
今後のご活躍、ご多幸を祈念しております。

お子さまの声

スランプの時期や、合格80%判定を出していた1月校を失敗した時があったけど、アクセスの先生に苦手単元を徹底的に教わり、はげましてもらったおかげで、第一志望校に合格できました。
最後まで、はげましてくれたアクセスの先生、ありがとうございました。

保護者様の声

授業内容はもちろんですが、メンタルの部分でとても助けて頂きました。
塾の中では大勢のうちの一人ですが、アクセスの先生にはじっくりと話を聞いてもらうことができて本当に良かったです。
大丈夫だと思っていた1月校に失敗し、なかなか気持ちを切り替えられずどうなる事かと思いましたが、先生のはげましと最後まであきらめずに教えて下さった授業のおかげで、第一志望に合格できました。
親子共々、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

先生の声

合格おめでとうございます。不安と戦い続ける日々でしたが、その分、喜びも大きくなったのではないでしょうか。
「国語で思うように点が取れなくて…」まずはその克服から始まりましたね。国語の読解には、ある程度のテクニックが必要です。ただガムシャラに長文問題に挑み続けるだけでは、実力の向上はあり得ません。
私の説明を一生懸命に聞き、「少しでも多くのことを吸収しよう」という姿勢で授業に臨んでくれました。その結果、読解力は大きく向上し、そのことが他の強化にもよい影響を与えたと思います。
常にアンテナを高く、何事にも積極的な姿勢で取り組んでください。今後のさらなる成長に期待しています。

お子さまの声

学校説明会と文化祭でSFCにおじゃまさせて頂き第一志望に決めました。過去問では、理社は得意なので高得点を取ることができましたが、国算はおもうような点数を取ることができず、不安に思っていました。しかし、過去問の直しをしていくうちに、一番苦手だった算数がだんだん楽しくなってきました。
1月入試では見事全勝することができました。しかし、2月の1日と3日の学校は不合格。2日に受けたSFCの一次試験は合格し、より緊張が高まりました。結果が出た3日は両親とずっと面接練習をし、そしてむかえたSFCの二次試験当日。緊張しながらもなんとかやり切りました。
そして、二次試験の結果が出たとき、三年間の努力が報われたような気がしました。

保護者様の声

6年生の夏休み明けから過去問対策が本格化していく中で、通っていた大手塾では第一志望であるSFCの対策が出来ないと思い、6年生の10月より4ヶ月間お世話になりました。短い期間ではありましたが、息子を見てくださった先生を始め、榎本先生には勉強会の際には、受験校のアドバイスをしていただいたり、事務の方には慶應の願書添削を何度もしていただいたりと大変お世話になりました。
6年最後の合不合テストで過去最低の偏差値となってしまい、親は不安をかかえたまま1月へ突入しましたが、最後は絶対にSFCに行きたい気持ちと過去問対策のおかげで合格することができました。受験を通して、偏差値で一喜一憂もありましたが、やはり過去問対策がとても重要だったと感じています。SFCの当日の算数は本人曰く、完璧な解答用紙に仕上がったそうです。ありがとうございました。

お子さまの声

僕は、家庭教師の先生というと、こわいイメージがありました。しかし中西先生の授業を受けるようになって、そのイメージは変わりました。なぜなら中西先生はやさしくて、たのしかったからです。そのおかげで授業が楽しみになり、勉強の意欲が上がりました。
中西先生は勉強が疲れた時にはちがう話をして下さいました。たとえば、ロボットの話です。こんなロボットが出来たらいいなぁとか、こんなふうにロボットがかつやくするのでは、というような話です。
中西先生がきて、勉強が楽しくなり、そして合格へとつながりました。本当に今までありがとうございました。

保護者様の声

親が子の勉強を見るのは本当に難しく、期待が大きくなりがちになって、ついつい感情的になってしまいます。
家庭教師の先生が間に入ってくれて、子どもの弱いところ、歯がゆいところ、伝えたいもの、全て、先生にぶつけることにしました。
結果、子どもには落ち着いて、冷静に対応でき、はげます役割になれました。 先生は大変だったかと思いますが、受験を家族の大切な絆、良い思い出にできたのは先生のおかげだと思います。

お子さまの声

本番まで3か月を切った直前期に、模擬試験の成績が落ちてしまいました。どうすればいいのかと悩んでいた時、両親が「家庭教師の先生に習ってみる？」と勧めてくれました。まずはお試し授業で、T先生に算数を習ってみたら、その1時間がとても短く感じられ、「集中できる！」と思ったので、T先生に習うことに決めました。
先生は、過去問や塾の模擬試験で間違えてしまった問題を理解するまで丁寧に教えてくれました。さらに、先生のオリジナル問題を解いて、本当に理解しているのか確認してくれました。また、勉強面だけではなく、「試験で分からない問題があっても、みんな分からないから焦らなくていいんだよ」と入試本番時の精神面のアドバイスもありました。
短い期間でしたが、算数に自信を持って本番に臨んだ結果、第一志望校に合格することができました。T先生、本当にありがとうございました。

保護者様の声

6年生になって、志望校の偏差値に届かないながらも比較的順調に成績が伸びて、このままいけばと期待したのですが、秋以降の合格判定模試で成績が急降下してしまいました。
親なりに、模試で不正解となった原因や苦手分野の分析をしてみたのですが、問題の難易度や正解・不正解の傾向もまちまちで、苦手分野を見出すことすら難しく対策の取りようがない状況でした。そこで、急遽、中学受験のプロである家庭教師の先生にお願いし、特に、中学受験の成否を左右するとされる算数を強化することにしました。アクセスの高澤さんにご紹介いただいたT先生は、本当に熱心な先生で、2時間の授業が娘にはとても短く感じられたようです。T先生には、塾や模擬試験の復習をすべてお任せできた上に、苦手分野を見出し、強化していただいたため、効率よく学力が伸びていったようです。
また、先生にご指導頂く以外の時間には算数以外の科目の復習に集中できるようになり、全体の勉強のリズムもよくなっていきました。算数の成績が安定して、入試には平常心で臨むことが出来たようです。その結果、厳しいと思われた第一志望校に合格することが出来ました。
T先生のご指導と高澤さんのサポートには、本当に感謝しています。

お子さまの声

私は受験1年前に入塾しました。国語が苦手で読解をどう勉強していいか分からず、ただ見直しをするだけでした。 アクセスに通うようになり、一つ一つ丁寧にふり返ることや先生からのアドバイスを聞いて、少しずつですが国語の偏差値が伸びました。
先生の指導は分かりやすく丁寧に教えてくれるので自宅学習にも役立ちました。その他の教材もそうでしたが、その時期その時期にあった指導をしてくれたので今すべきことがはっきりと分かった状態で勉強をすすめることができました。無理だと思った豊島岡女子学園中学校に合格することができました。ここに通って本当によかったと思います。
先生方ありがとうございました。

先生の声

第一志望、合格おめでとうございます。
初めてお目にかかった時、国語だけが伸び悩んでいるとご相談をいただきました。算数の成績は良かったので、論理的思考には優れていらっしゃるのだろうと思い、物語も説明文も、論理的に読むテクニックをお伝えすれば必ず成績が上がるだろうと思いました。 なんとなくの雰囲気で読んでいては安定的に高得点を取ることは難しいです。
接続詞を手がかりに文章の全体的な構造をつかみ、「主張」「理由」「具体例」などを本文に書き込みながら読む方法をお伝えしました。本文も設問も緻密に読み込んでいくことで、記述でも選択式でも正解を導けるようになりましたね。 出された課題を毎週きっちりこなす姿勢はこちらの身が引き締まるほどでした。
一緒に勉強できたことを感謝しています。今後のご活躍をお祈りしています。

お子さまの声

4年生の冬期講習からの入塾で、授業についていくのに必死で冬期講習のテキストや宿題の問題を解いて、なんとか一つ上のクラスに入ることができましたが、明確な目標が決まっていなかったため、なかなかやる気が出ませんでした。
五年生の11月ごろに志望校を吉祥女子に決めてからは、あえて塾の冬期講習には参加せず、特に苦手だった算数について、予習シリーズの上・下の問題をもう一度すべて解くなどして、ひたすら苦手克服に取り組みました。 そして冬期講習あけの組み分けテストでクラスが一つ上がりました。
しかし、今までより授業のレベルが高くついていけるか心配だったので、家庭教師の先生を頼むようになりました。家庭教師の先生に算数・理科の苦手分野の特訓をしてもらい、授業にもついていけるようになり、また、苦手だった算数もいつのまにか好きになったことで偏差値も安定するようになりました。
六年生の夏期講習のころから過去問に取り組みはじめました。最初は思うように点が取れずあきらめそうになりましたが、受験勉強を始めてからの自分を思い出しながらなんとか踏ん張り、過去問に取り組み続けました。塾の宿題と過去問の両立が難しかったですが、過去問を優先して取り組みました。
直前期の一月ごろには第一志望校の過去問の解きなおしも終わり、残りの期間は新しい問題にはあまり手を付けず、過去問で間違えた部分から覚えるべきことを苦手なものとしてノートにまとめ、知識の部分では失点をしないようにしました。また、入試本番で文の読み間違いや計算ミスをしないよう、細心の注意を払いました。
中学に行ったら算数をもっと好きになれるよう勉強の仕方を工夫して、充実した中学校生活を送りたいです。

保護者様の声

西坂先生の指導をお願いしたのは、5年生の3月からでした。もともと、大手の中学受験塾に通いだしたのは、4年生の冬期講習からで、塾からもギリギリのタイミングですといわれてのスタートでした。
その後1年ほど、成績が思うように伸びずにいたのですが、集団塾では、個別の弱点克服が行われないまま、カリキュラムがどんどん進んでいってしまうので、消化不良の状態にあったのだと思います。
西坂先生の週一回の指導では、まずは算数の立て直しに注力していただきました。問題を解く様子を見ていただくので、ちょっとした計算のコツや、誤りのもとになりやすい癖を指摘していただき、いくつか解法がある場合には、本人が正解を導きやすい方法を一緒に考えてくださいました。
この成果が出て、算数の偏差値はぐんぐん上がり、本人にとっても大きな自信になったと思います。
その後、徐々に弱点克服の範囲を、理科、国語、社会と広げ、第一志望校を視野に入れることができるようになってきました。直前期には、指導回数を増やして、併願プランや、受験校別の細かな作戦も一緒に立てていただきました。試験当日もZoomで応援のお声がけをしていただき、本人にとって心の支えになったと思っています。
大手塾では、夏期講習＆夏期集中特訓、日曜特訓、正月特訓等々・・・次々と講座が用意されますが、御三家など以外は、志望校対策が行われるわけではありません。
正直、娘にとっては、所属校以外で実施される集中特訓や日曜特訓は、中だるみの原因になってしまったように感じています。
遅いスタートからキャッチアップできたのは、西坂先生が娘の得意不得意や性格も理解したうえできめ細かくご指導してくださったおかげです。
そして家庭教師をお願いして何よりよかったのは、親も一緒に授業の様子を聞き、不安な点があれば相談するなどして、子供のがんばりを冷静に見守ることができたことだと思います。

お子さまの声

僕は塾に通っていましたが中学校へ向けた特別な授業を受けるか迷っていました。
そこで相談した結果、アクセスで家庭教師に教わることにしました。アクセスでの家庭教師の先生はとても説明が分かりやすく疑問に思ったこともすぐに答えてくれました。塾の方でも質問があることも説明してくださってとても力になりました。
そして第一志望校の海城に受かることができ、とてもうれしかったです。僕をここまで支えてきてくださった人達にとても感謝しています。

保護者様の声

第一志望の海城中学への進学が決まりこれからの学校生活を息子とともに楽しみにしております。
５年生から大手塾へ通い始め一からの受験勉強スタートで新鮮さもあり成績は伸びていきましたが５年生の終わり頃にあと一年間このまま大手塾の特訓コースなどをプラスしていくか、その場合は海城中学に絞ったコースがなくどうするのがいいかとても悩んでいました。またその頃には量の多い宿題をこなしていくという感じになり、本質的なことが理解できているのか不安にもなりアクセスさんへお願いすることに決めました。
共働きであること幼い弟たちがいることから勉強に関しては全くフォローができないなか先生にすべてお任せしておりました。息子の学力の不足部分を適確に判断し塾のテキストも利用しつつ必要な教材も取り入れ本当に素晴らしいご指導をしていただきました。
また思春期へ入り始めてなかなか親のアドバイスなどは素直に受け入れなくなってきたことへの相談にも乗っていただきました。第一志望校への合格という結果だけではなく、それまでの過程で支えて下さった方々に出会えたことは息子にとっても私にとっても大きな財産となりました。
心より感謝申し上げます。

お子さまの声

ぼくは、社会の記述が苦手でした。でも、アクセスで記述をかく練習をしているうちに、少しずつ点がとれるようになり、最終的には、最初より過去問の社会は80点満点中で10点くらい点数が上がりました。
しかも、一月校を受験する時は、市川学園や栄東（東大）の対策プリントをつくってもらいました。 又、過去問を多くとくことで自信をもてるようになりました。 アクセスの先生方、ありがとうございました。

保護者様の声

大手塾に通っていた息子が、四年生の時の成績は良かったのですが、その後あまり勉強せず、成績は下がりました。なので、家庭教師をお願いしようと思い、5年生の夏ころアクセスの鬼頭先生にお世話になりました。苦手だった理科の成績が少しずつ伸びました。
文章の読解と苦ってだった息子の第一志望校である海城の入試問題は記述が多く、どうすればよいなのか迷っていったところ、保護者会で榎本先生の話を聞き、更に週一回でアクセスで過去問をやることにしました。反抗期で親のアドバイスを素直に受け入れなかった息子でしたが、榎本先生のご指導のもとで、過去問を真面目に解くことができ、記述も書くようになりました。そして無事に合格しました。
中学受験に通じて息子が成長し、良い経験になったと思います。 親子とも鬼頭先生、榎本先生に心から感謝しています。ありがとうございました。

お子さまの声

ぼくは、6年生の10月ころからアクセスの鬼頭先生に習い始めました。苦手な算数に限らず、国、社、理も指導していただきました。
算数では、問題の前提となる知識を教えていただき、理科では海城の入試に必要な事（知識）も教えていただきました。ぼくが受験をして気付いたことはたくさんあり、1つ目は「直前期にとても伸びることです。（ぼくも栄東の過去問を前日までやり、力が付いたと思います。）もう1つは、「平常心を忘れない」ことです。
ぼくは大体の試験を「緊張」を意識せずに行いました。
最後に、指導してくださった鬼頭先生、説明してくださった高澤先生、お母さんに説明してくださった榎本先生、本当にありがとうございました。

保護者様の声

大手塾に通っていましたが、苦手教科があり、それがクラスの基準に達していなかったため、6年の秋頃から、塾からクラスダウンを打診されるようになりました。さすがにこの時期のクラスダウンは、本人にもショックだろうと思い承諾しなかったのですが、私達両親も、子供へのサポートなど、できる事はすべてやり尽くしており、八方手詰まりの状態でした。どうすればいいのか途方に暮れていた時、ふと思い出したのが、模試の会場で配られていたアクセスのチラシでした。
何かあった時のためにとっておいたチラシを出し、相談のつもりで電話したところ、受験の年の10月という差し迫った時期にもかかわらず、自宅まで出向いて相談にのり、体験授業を行って下さいました。
その体験授業を見て、私たち両親が全くできなかった、子供の不得意分野の解決と適確なアドバイスを拝見し、直前期ながらお願いすることになりました。毎回子供にあった宿題を出していただいたのですが、見てもらいはじめた1ヶ月後の模試から平均偏差値が55→60になるようになりました。 苦手教科も1回65を出したことがあり、変化を確実に感じていました。
通っていた塾では、過去問には11月以降に取り組むよう指導されていましたが、それでは遅いとの事で、他の塾生よりも早目に行いました。
また、苦手教科が大分改善してきたのにもかかわらず、第一希望の過去問の問題が解けない原因が「第一希望校に対する緊張」にあるのではないかと見抜いて下さり、その後心理的な問題を解決し、合格することができました！
ご指導くださった鬼頭先生、相談に乗ってくださった高澤先生、ありがとうございました！

お子さまの声

私は1月まで栄光ゼミナールだけに通っていました。なので塾の中での成績は良くても、難関校にはとうてい通用しないレベルの学力でした。
ですが、1月の後半から、家庭教師の先生に来ていただくようになり、主に社会、理科、国語を見ていただくようになりました。その後、順ちょうに成績をのばすことができました。
また、不安になった時は、先生がはげましてくれて、安心することができ、自信を持って受験に臨むことができ、本命の学校に受かることができました。

お子さまの声

僕は、6年生の1月、つまり超直前期に、過去問の直しが大量に溜まっていました。
塾に相談すると過去問やその直しはもうやらなくていいと言われ、困っていた時、友達からの紹介でアクセスに出会いました。わかりやすい解説で過去問の直しを助けてくれた西坂先生、2月1日午後の結果がダメで5日に向けての対策を3日の朝にお願いしたら、その日の午後から広尾対策の問題をやってくれた鬼頭先生、いつも見守ってくれてた高澤さんに感謝をしています。 ありがとうございました。

保護者様の声

過去問対策が全く進まないと相談したお友達からの紹介で、入試間際の1月という急で短い期間にお世話になったにも関わらず、アクセス高田馬場校での時間はとても集中でき、居心地もよかったようです。
こちらからの過去問の直しに伴走してほしいというリクエストに見事に応えていただき、本当に感謝しております。 ありがとうございました。

お子さまの声

入試はとにかく過酷でした。広尾は第三志望、成蹊は第四志望でした。
一日と二日に受けた第一志望と第二志望に合格することができず、さらに広尾の医・サも取れなかったので、2日の夜はとても落ち込んでしまい、明日のことなど考えることすらできない状態でした。でも、そんなとき母が「今日は今日、明日は明日だから気持ちを切りかえて頑張ろうよ！」とはげまし、私にもう一度気合を入れ直してくれました。そのおかげで4日、成蹊で合格することができました。私の中でも、この時に今までの迷いや不安を捨て切れた気がしました。
そして５日の広尾では合格をつかむことができました。合格発表時に掲示の中から自分の番号を見つけた時、はじめて「入試を受けてよかった」と思うことができました。
ここまで勉強し、入試を受けて最後に合格できたのは塾の帰りに車で迎えに来てくれた父と、常に私を動かし続けてくれた母がいたからです。稲村先生に難しい問題でも１問ずつ丁寧に解いていくことを教わったことで、最後まであきらめない大切さを知りました。稲村先生本当にありがとうございました。

保護者様の声

第一志望校は娘にとって2／1一度限りのかなりの難関校でした。それでも何年も憧れ続けた学校でしたので週3の通塾に加え土日の選抜クラスにも入り対策をとっていましたが、毎回の大量の宿題と過去問の進め方に悩み、小6の夏にアクセス様のお力をお借りしました。
教務の高澤さんは、わからないことだらけの私のどんな質問にも誠意を持って受け止め、お答えくださいました。そして、ご紹介いただいた稲村先生は優しいお人柄の信頼できる先生でした。苦手な算数を中心に過去問や模試のできなかったところを一つひとつ根気強く丁寧に指導していただきました。
また、塾のやり方に沿わないと不安がる娘の気持ちを尊重し、寄り添う形で進めてくださったことで、無理なく直前期まで乗り切ることができました。
おかげさまで12月以降、じわじわと合判の偏差値が上がり選抜のそっくりテストでは合格基準点を上回る回数が増えていき、なんとか挑戦できる位置までたどり着き本番をむかえました。
結果は第一志望が力及ばず。手応えを感じていただけにショックが大きく、その後受けた広尾医・サも落としてしまい、想定していた中で最も過酷なパターンに突入しました。
確実校のつもりでも、後半2回3回の受験は高倍率で、本人の体力・気力も限界に近い状態で臨みます。後半に合格をつかむ大変さを身をもって感じました。2／5。2校の中から本人の望む方についていき、広尾三回で決めました。
合格発表の掲示で、娘とともに合格を確認し、長かった戦いを終えました。 中学受験を通し、娘は人生を学びました。この得難い経験は今後の大きな糧となるでしょう。関わってくださった全てのみなさまに感謝いたします。ありがとうございました。

お子さまの声

僕は自分の行きたい学校のために必死になって勉強しました。ですが、勉強の成績があまり上がりませんでした。
そこでアクセスに出会い、苦手分野を先生といっしょにつぶしていきました。受験日まで残り少ない勉強期間だったけれど、苦手分野をつぶしたことにより成績が少しずつ上がっていきました。受験というのは勉強の中の戦いだと思い、最後まであきらめずに、新しい知識、考え方を手に入れにいくために戦いました。
そして一番大事なのは、今、自分のやるべきことはなにかを考え行動することです。その判断一つで合格は決まります。
僕は受験という戦いに勝てて良かったと思います。本当にありがとうございました。

保護者様の声

心や体が大きく発達する小学校高学年では、勉強だけでなく、運動や旅行など様々なことを経験させたいと考えておりました。その様な考えから大手塾に通い始め本格的な受験の準備を開始したのは、5年生の夏期講習からとなりました。
本人は塾にお友達もできて通うのが楽しそうでしたが、6年生になっても成績は一進一退。6年生の夏にどれだけ伸びるかと期待したものの9月の四谷大塚合不合テストでは偏差値30代を出してしまい、おおらかに構えていた私たち親も「これでは受ける中学がないのでは・・・」と真青になりました。
そんな時友人のすすめでアクセスを紹介してもらい、11月より大手塾プラス、土日はアクセスの先生と苦手分野を徹底的につぶしていくという日々が始まりました。理科と算数が苦手でしたが、1月中旬あたりから理解度が増し、1月最後の1週間でぐっと実力が上がってきた様子が親の目から見てもよくわかりました。
ギリギリまで本当にひやひやした受験でしたが、アクセスの先生方を始め多くの方々に支えていただき合格することが出来ました。本当にありがとうございました。

お子さまの声

入試で一番大事な「算数」はきらいではなかったのですが、点数があまり思うようにはとれず、家庭教師を始めました。
早稲田アカデミーに通っていましたが、やはり、自分の苦手分野を中心に教えてもらった方が伸びると思いました。
過去問を主に色々な問題にふれることで、その問題の手法を学びました。先生に教わったことのある問題が出題されたりと、すごく役に立ちました。
1月校で失敗した時はあせりましたが、「合格する力はもっている」というはげましの言葉いただいて、おちついて試験を受けることができました。最後まで見守ってくださりありがとうございました。

保護者様の声

娘は3年生の後半から早稲アカに通っていましたが、6年生になるまで志望校が決まらず塾は楽しいけれど宿題は嫌、復習はもっと嫌、といった状態でした。
娘には中学受験は向いていないと思い「やめたら？」と何度も話し合ってきました。
本人は「やめたくない･･･」と。6年生になった頃、大学付属の学校にしたら？という私の考えに娘も賛成し、先が見えてきた気がしました。
まずは、NN早実クラスを目指そうと･･･　しかし、通常クラスも下がり、NNクラスにも入れず。焦りから6月にいくつかの家庭教師の体験（算数）を申し込みました。
教務の高澤さんと出会い、私の中では即決でした。娘も初めてのマンツーマン授業、 「よくわかる!!」と。
もう他社との比較をしている時間はないので、翌週からすぐにスタートしました。結果はすぐでるものではないと覚悟していたので、娘の「よくわかる!!」という言葉を信じて続けました。
夏を過ぎた頃から模試の結果にもあらわれ、理数系に進もうかなと言うまでになりました。第1志望の早実には合格できませんでしたが、明大明治に進学を決めました。
わかる喜び、算数・理科の楽しさに気付けたこと、そして、この先中学受験で学んだことがきっと役立つでしょう。 「家庭教師」「個別」といったアイテムに親としてもっと早く気づくべきだったと反省をしております。娘ががんばってきたことに拍手をおくりたいと思います。

お子さまの声

僕は3年生から通っていたサピックスでBクラスに落ちてしまい、9月からアクセスに入りました。
アクセスに入った時には基礎学力が全然出来ていませんでした。算数担当の高橋先生と四科のまとめを始めました。理科担当の中島先生と記述に対応したテキストをやりました。総合担当の塾長の榎本先生には国語の文章の解き方を教えていただきました。12月にはサピックスの時にはわからなかった問題もすらすら出来るようになりました。
1月の受験を勧められ開智、栄東、埼玉栄、開智未来と受け、すべて合格することができました。2月の受験では第二志望校の明大中野八王子、第一志望校の明大中野、他に受けた2校も合格しました。明大中野八王子の理科では中島先生と最後の授業で教えてもらった問題が出て、明大中野の国語では榎本先生の予想問題の文章が出ました。
理科も榎本先生の予想問題から出ました。算数の問題は高橋先生に教えてもらった、最初に問題を全部見て解ける問題を見極めてから解くというやり方で時間内に問題を全て解く事が出来ました。明大中野に合格できた事は夢のようです。この塾で勉強出来て良かったです。
高橋先生、中島先生、榎本先生、高澤さん、ありがとうございました。

保護者様の声

息子は3年生の12月にサピックスに入塾し頑張っていたのだが、6年生の8月の夏期講習の時の事。
それまで無かった2日ごとのクラス分けテストが実施され、クラス落ちする不安から、テストに行く前に泣き叫び過呼吸を起こしてしまった。学力を上げる為の塾なのに目の前の光景が信じられなかった。
塾に電話して普通に教えて欲しいとお願いしたのだが、それが方針との事。更に志望校別のクラスが無く混合クラスになると言われ、信用していた塾に裏切られた気分だった。Bクラス落ち確定して失意の中8月31日にサピックスを退塾した。受験まであと5か月。
何とかしようと個別塾を検索した所、志望校の出題傾向を一番丁寧に的確に説明していたのはアクセスで、電話をしてみた。事務局の高澤さんの対応はとても感じが良く、説明も丁寧で9月初旬に体験入塾をさせて頂いた。塾長の榎本先生の授業も分かりやすく迷わず入塾した。週に3回、算数の高橋先生、理科の中島先生、総合で塾長の榎本先生に3時間ずつ見て頂く事となった。先生方は息子の苦手な単元を見つけ出し、根気よく教えてくれた。
私も仕事以外の時は毎日息子に寄り添って一緒に勉強した。 12月になると数校の過去問は全て合格点を取れるようになり、志望校を明大付属校へと変更した。そして年が明け、榎本先生のアドバイスで受験した1月校では４校8テスト受けて8テスト全て合格。4か月前のボロボロの息子からは信じられない結果だった。そして本番の2月受験。
2月1日の明大中野八王子合格、2月2日の明大中野合格、2月2日の宝仙理数インター合格、2月3日の開智日本橋合格と1月校、2月校、全ての学校に合格した。明大中野は塾長の榎本先生が作成してくれた予想問題がいくつも的中して合格出来た。カリスマ家庭教師に嘘は無かった。本当に感謝しかない。
どこの学校に行くか迷うほど贅沢な悩みも体験出来たし、5か月前にアクセスと出会わなかったら、きっと結果は違うものになっていた事だと思う。
息子に努力すれば必ず願いが叶うという事を教えてくれた先生方や事務局の方には本当に感謝しております。ありがとうございました。合格への近道はアクセスで間違いは無いと自信を持って言えます。

お子さまの声

3年生の12月から塾に通うことになりました。 その時、僕は国語がとても苦手でした。4，5年生と時がすぎ、5年生の9月から転塾し、別の塾に通うことになりました。
成績は上がり、最高偏差値67まで行き、難関クラスに上がることができました。
しかし、ここから成績は落ち、偏差値が53まで下がってしまいました。 そして、6年生の5月にアクセスの家庭教師をお願いしました。 そこでは、国語と算数を習いました。
そして、ついに国語が苦手ではなくなりました。 そのおかげで第一志望に合格できたんだと思います。 家庭教師の先生にはとても感謝しています。 ありがとうございました。

保護者様の声

波乱万丈の3年間でした。小学3年生の12月から大手塾に入塾し受験勉強をスタートさせました。
成績別クラスは真ん中でしたが、5年生の夏期講習で、殆ど今までに学んだ単元の復習をしない塾の方針に納得がいかず、別の大手塾へ転塾しました。転塾した塾はカリキュラムのペースが遅かったのが幸いし、塾内の成績が急上昇しましたが、6年生に入ると急降下しました。
そのころからこのままでは間違いなく全滅するという危機感に苛まれました。 今までのやり方ではない別の手段を探しアクセス家庭教師に辿り着きました。算数と苦手な国語を家庭教師にお願いしました。塾の宿題は無視し別の演習問題に取り組みました。直前期に入り、冬期講習も行かせずひたすら過去問とその時直し、そして類題を解かせました。
アクセス教務担当の方にも何度も相談させて頂きその都度救われました。国語の読解と記述が不得意な息子でも対応できる学校はないか、調べに調べ最終的に受験する学校を決めました。
そしていよいよ本番間際です。家庭教師に算数と理科の最終チェックをしてもらい本番に臨みました。その結果全勝という予想しなかった結果となりました。
難関中学合格ではありませんが息子を精一杯の頑張りを誇りに思います。 ご支援頂きました家庭教師の先生、教務担当の方に心から感謝申し上げます。

お子さまの声

僕は始め栄こうゼミナールに通っていました。 そして、算数と理科を学びました。
五年生になり日能研に通い始めました。成績は不安定で、アクセスに通ったところ成績は上昇気流に乗ったようにぐんぐんのびてました。下がったところもありましたが結果的にはどこもいいところに受かりました。
この結果は家族とアクセスの皆さんのおかげだと思っています。今までいろいろありました。また、勉強になったところも数しれません。
僕に色々教えてくれてありがとうございました。そして、これからも子供たちに教えてあげてください。

保護者様の声

息子は小学4年生の時に学童終了のかわりに、週一日ぐらいは勉強する時間を…というのがきっかけで、算数と理科だけ近所の小人数制の塾に通っておりました。5年生になり本人の希望で本格的に受験を考え、少し自分の位置を意識させるためにもと想い日能研さんにお世話になることを決めました。
国語と社会が手つかずのままでしたので４教科のペースをつかむのに本人も苦戦したと思います。
6年生になり成績も上がり初めクラスも１つあがりました。
喜んだのもつかの間8月の会場模試がはじまると成績が急降下しあせりもありなかなか良い時の状態に戻りませんでした。
その時にアクセスさんに出会いました。アクセスさんには週一日お世話になり成績下降の原因でもある国語にじっくり取り組むという指導をしていただきました。
12月頃には少し回復の兆しが見え初め１月の受験開始から本人も実感できるくらい好きな算数と理科が絶好調になったようでした。
結果超チャレンジ校の早実以外全ての受験校から良い結果をいただきました。10月のあの時アクセスさんに出合っていなかったら…息子は自信をなくしたまま入試をむかえることになっていたかもしれません。
自信を取り戻せた息子は常に前向きに入試に挑むことができました。本当にありがとうございました。息子がこれから先の生活を前向きに楽しく(勉強も)すごすことが恩がえしかなと思っております。

お子さまの声

短い期間でしたがお世話になりました。
ぼくは6年の夏｢どこも受からないのでは｣などと思ったことが少しありました。
10月から家庭教師の先生にきてもらい、過去問で苦手だった算数や理科も先生に教えてもらい、苦手なものが得意になっていきました。
第一志望校は落ちてしまいましたが、第一志望以外の受験した学校は全て合格することができました。先生がいなかったら、私立中学にいけなかったかもしれません。もう先生のおかげです。進学先でも文武両道をしっかりできるようにがんばりたいです。今まで本当にありがとうございました。

保護者様の声

4年になる時から通塾し、宿題も毎回こなしていて、塾内テストの結果も悪くはありませんでした。しかし、親としては本当に理解しているのか…不安でした。
5,6年生になって外模試を受けるようになり、点数が取れないことに驚きました。
本人の第一志望に少しでも近づけるようにするためには、遅いながらも一番良い方法をと思い、家庭教師の方にお願いすることにしました。9月から探し始めました。
本人ははっきりした得意・不得意科目がなかったので、4科の底上げが必要でした。
悩みましたが、親身になって先生を探して下さったのがアクセスさんでした。
反抗期で母親のアドバイスを聞かなかった息子でしたが、先生をとても信頼、尊敬し、定着していなかった基本事項についても素直に受け入れるようになっていきました。
模試の点数は伸びませんでしたが、過去問の点数が急上昇していきました。
第一志望は力が足りず不合格でしたが、その他は全て合格することが出来ました。
今までの勉強スタイルを見直し、理解してひとつひとつ問題に取り組む姿勢が身についたのは先生のおかげだと思って感謝しております。
何よりも自信がついて、入試結果ときちんと向き合えるまでに成長したことは嬉しく思います。これからも新しい勉強に向けて頑張りたいと思います。

お子さまの声

塾で出された宿題を全部こなすことがなかなかできず志望校に合格できるか心配でした。
でも、先生に教えてもらい、苦手な文系の点数が少しずつ上がっていき、安定した点数をとれるようになりました。
また、得意な理系は、何としても点数をかせぐため、難しい問題も解けるように練習をしました。
最初何をすればいいかわからなかった私を、目的を持ち、やらなければやらないことを優先して最後の追いこみをすることができるまでに成長させてくれました。
私を支えてくれた、先生、家族、友達全員に感謝しています。本当にありがとうございました。

保護者様の声

娘は6年生の4月末から週2回、90分ずつ文系と理系の先生に教えていただきました。算数は得意なはずでしたが、時々塾のテストでガクンと低い点数を取る事がありました。「やり切れない宿題の問題をするよりも、苦手な問題を選んで問いたら？」と問いかけてみましたが、娘は何が苦手なのか分からない状態でした。
しかし、先生に教えていただいてからは、次第に低い点数を取る事が無くなり、2学期以降は苦手な科目を補えるくらい常に高得点が取れるようになりました。
文系は社会、特に歴史が苦手で難しい事柄や名称等は覚えているのに、時代の流れがつかめていないと先生に指摘され、5年社会テキストの初めから時代に沿って流れを教え直していただきました。成績が目覚ましく向上したので、実は2学期始めに志望校を変更してチャレンジしたのですが、残念ながら不合格でした。
しかし、そこからは以前と比較にならないくらい本人が自主的に勉強に取り組むようになりましたし、目標に向かってチャレンジするいい経験にもなりました。そのお陰か、その他の学校（最初の志望校を含め）には、比較的余裕をもって合格することが出来ました。
アクセスの先生方、本当に今まで楽しく、わかり易く教えてくださりありがとうございました。

お子さまの声

私は、夏休みの終わりごろから家庭教師の先生に教わるようになりました。
それまでは間違えた問題にもう一度取り組むという余裕が無かったので、私にとっては重要な機会となりました。第一志望校の入試は、毎年高得点争いになるようだったので、落とせない問題は着実に取ろうと思い、四科の基礎固めを中心に学習しました。合格できるか不安になることもありましたが、直前には計算のケアレスミスはほとんど無くなり、取るべき問題は取れるようになりました。自信もつきました。講習では第一志望校の算数を重点的に教えて頂きました。
2月1日はプレッシャーもありましたが、自分ならできると思って臨みました。念には念を入れて見直しを何度もするようにしました。
1日で合格を頂けたので、2日、3日は安心してテストを受けることができ、後悔もありませんでした。知識と自信をつけて下さったアクセスの先生方にとても感謝しています。進学先でもがんばりたいと思います。

保護者様の声

娘は6年の夏まで習い事を週に4日のペースで続けておりましたが、四谷大塚の組み分けテストでCクラスの上位にいられたこともあって、どこかには進学できるのではないか･･･と、大きな不安はありませんでした。しかし、本人が最難関校の受験を希望したので、このままでは間に合わないと思い、夏休みの終わりから兄が中学入試の時にお世話になった先生に来て頂くことになりました。
じっくり難問に向き合う忍耐力と社会の細かい知識まで埋めなければならないという意識を植えつけて頂きました。
直前にはどうしても高得点が出せなかった算数だけ講習でみて頂くと、本当に得点が伸び、自信を持って当日を迎えることが出来ました。
1日に立教の合格を頂いたので、2日、3日は最難関校に思いきり臨むことが出来ました。力が足りず不合格にはなりましたが、やってきたことが全部出せて、後悔のない入試となりました。
直前まで親身になってご指導頂いた先生方には本当に感謝しております。
娘はすでに習い事も再開し、新たに始まる勉強に向けて心を躍らせております。ありがとうございました。

お子さまの声

家庭教師の先生は、こわいのかなと思いましたが、とてもやさしくて勉強も分かりやすく、毎回楽しかったです。 算数の授業が一番楽しかったです。問題がどんどん解けるようになりました。ありがとうございました。

保護者様の声

新4年生からSAPIXに通いました。思うように成績が上がらず、いよいよまずいなと思い、小6の9月よりアクセスで先生を紹介していただきました。 一番苦手な国語を中心にみていただきました。とても楽しく、子供のモチベーションもあげてくれ、毎週楽しみにしていました。
国語の成績も上がり、算数はより得意になり、先生の指導力のすばらしさに感謝しています。 アクセスの方にも親切にしていただき、勉強の悩みを聞いてくださり、アドバイスも的確で、感謝です。本当にありがとうございました。

お子さまの声

6年生の春、とても合格できそうにない偏差値だった僕が、志望校に合格できたのは、一柳先生のおかげだと思っている。
夏の初めごろから来てくれた先生は、分かりやすい解説で、僕の基礎を固めてくれた。
算数以外にも社会や国語などの他方にわたって教えてくれたので、ほぼ全ての教科で偏差値が上がった。
特に、入試問題には、塾であまり教えてもらっていない時事問題をていねいに教えてくれたので、入試でミスすることなく、点をとることができた。
僕は、受験した学校をすべて合格することができて、本当に先生に感謝している。
入試において気をつけておきたいことは、パニックにならないことだと思っている。
特に、今年の学習院中等科は前例のない立体の切断が出たので、いささかパニックになってしまった。でも落ち着いてとけばできる問題だったので、点を落とさずにすんだ。
パニックになってしまい、後の問題を落としてしまうのは、大変もったいないことなので、それだけはさけたいと思う。
これからも日々の努力をおしまず、勉強をしていきたい。

保護者様の声

合格発表の翌朝、朝日がまぶしく輝いているのを見て、ここ数か月季節を感じる余裕は無かったのだと気づきました。
一年前、算数の偏差値は他の教科より10以上低くとても志望校には合格できる成績ではありませんでした。
ご縁がありまして子供が信頼できる家庭教師の先生に出会え、夏休み明けには苦手意識が強かった算数や理科の計算問題も少しずつ自信が持てるようになりました。
入試90日前になると、顔つきも真剣モードになり、口数も少なくなっていました。
年が明け、1月入試で3校から合格をいただき、ラスト一週間は、志望校への合格をより強く意識するようになりました。
2月2日、夜7時半、合格の番号を見た時、「最後まで諦めずにがんばったね！」と言い抱きしめてあげました。
受験を通じて、多くの経験を重ね、子供だけでなく私自身も成長できたことは、今後の人生にプラスになっていくことと信じております。
最後に、ご指導いただきました先生方に厚く御礼申し上げます。

お子さまの声

先生の説明がとてもていねいで分かりやすかったです。 算数が苦手でしたが、先生に過去問と志望校の傾向に合った問題を選んでもらい、できなかった問題の解説もとても役に立ちました。
入試の日は、算数の問題を自信を持って取り組むことができました。
先生に教えてもらえてよかったです。本当にありがとうございました。

保護者様の声

アクセスの先生には苦手な算数を3年間教えていただきました。6年になってからは志望校の問題を分析し、塾の大量のプリントの中から同レベルの類題を選んでいただき解くようにした事で、限られた時間で、何とか入試本番には算数への不安がなくなりました。
先生の的確で、ていねいな説明と過去問分析がなければ志望校合格は難しかったと思います。ありがとうございました。

お子さまの声

周囲からの声も大切ですが、一番大切なのは、自分が「通いたい」と強く思う学校を受験して下さい。
学校を決めるポイント
①文化祭などで学校の「ふんいき」を知る
②家からの道のりの危険と所要時間
③制服
④レベル
⑤周囲からの声
です。
一度しかない中学受験を後かいしなくてすむ一番の方法は、上の順番で学校選びをすること！

保護者様の声

家庭の方針で「受験は本人がするもの」と娘には伝え受験しました。ですから、勉強にしても「これやった方がいいんじゃない」というアドバイスだけで、親は何もしませんでした。先生からも「これをやらして下さい」と言われても全て本人に伝えて頂き、やるかやらないかは本人次第といった受験勉強でした。（模試結果のみでどんな勉強内容か分かりませんでした）
学校選びも自分で、合格発表も本人と行きました。練習校で合格を頂けなかったのがかなりのショックの様でしたが、逆にそれがバネになり、最後の追い込みはすごいものでした。
小6の娘に全てまかせるのは荷が重いと思いましたが、悔いのない受験ができたのではと思っています。

お子さまの声

受験をしている間はつらかったけど、最後に自信を持って入試に行けて良かったです。
夏に一回下のコースに落ちてしまったけど、家庭教師に新たな基本を教えてもらって、しっかりとできるようになり、最後にはまたもとのコースに戻れました。

保護者様の声

6年生になり、急に成績が降下しはじめ、夏休み明けにどん底まで低迷したためこちらで家庭教師をお願いし、塾と家庭教師の先生と並行して教えて頂きました。
本人のやる気も秋以降本気を出すようになり、1月は小学校をお休みしてひたすら勉強をしたおかげで成績が安定し、自信を持って入試に臨む事が出来ました。
一番不安定要素であった算数の解き方などを丁寧に教えて頂けたことで成績が上がってきた事も合格の一因と思います。有難うございました。

お子さまの声

自分が前からあこがれていた学校に受かることができてよかったです。 家庭教師の河本先生や家族の人に感謝しています。 中学校に入っても、積極的に勉強をし、クラスで上位の成績をとるようにしたいです。 また、部活動でもいろいろな場面で活躍したいです。

保護者様の声

小学校5年の7月に帰国し、塾に通い始めました。帰国枠受験が中心でしたが、一般枠も視野にいれて受験の準備を進めていました。
6月の夏休み明けから、過去問の効率的な進め方などのアドバイスをいただきたいと思い、家庭教師をお願いすることにしました。 家庭教師の河本先生からは志望校の過去問を中心に、　受験直前期に最適な学習の進め方を詳しくご指導いただきました。
高澤先生からは帰国枠受験の対策として、面接や願書に記入する志望動機や自己アピールの効果的な表現方法などもご指導いただき、冬期講習や直前期の講習では、受験校に特化したご指導を他の先生方からもいただきました。 本人も受験が近づくにつれ、さらに主体的、意欲的に取り組むようになり、良い状態で受験することができたと思います。 受験で人間的にも大きく成長したと感じます。
大変お世話になり、ありがとうございました。

お子さまの声

ぼくは、最初四谷大塚で一番下のクラスと真ん中のクラスを行ったり来たりしていた。けれどもアクセスで勉強のやり方を変えてもらい算数、国語、理科、社会の全教科をほぼおなじ量やり、少し心配でしたが第一志望に合格できました。２年間本当にありがとうございます。

保護者様の声

塾の成績が伸びず、11月に塾をやめました。 それからはアクセスの個別　家庭教師のみで入試を迎えました。
私も初めての受験でどうしたらいいのか分からず、なかなかスイッチの入らない息子でしたが、最後まで頑張れたのは、先生の声掛けのお陰と、1月の埼玉受験が終わった後は息子が進んで机に向かうようになったことが大きかったと思います。願書を出すまで、第一志望を決めれず悩んでいましたが、受けずに後悔するより、当たって砕けろ！という気持ちで第一志望を決めました。
2月1日。まさかの第一志望合格。
その後の息子が言った「受験して良かった～。」という言葉に全てが救われました。
アクセスの先生方、大変お世話になりました。ありがとうございました。