


「志望校に合格するために何をするか」にこだわった指導!を長年しております。
模試の偏差値は一つの目安ですが、そこばかりにとらわれずに、目標は「志望校への合格」ということを考えて指導しています。
やるべきことを積み上げていくと志望校の求める学力は身に付いてきます。


センスでなく論理的に文章を読み込めるように、段階を踏んで指導していきます。
読解力がつくと、国語以外の科目でも設問の読み間違いが減ってきて、ケアレスミスが減り、総合的に得点があがります。

模試は大勢の人が受験するため、採点者が採点しやすいような問題がほとんどです。
応用問題が多く出題される学校、問題量が多い学校、記述が多く、途中式も書かせる学校、それぞれの学校の入試問題の形式に慣れておくことは、入試当日に高得点をとるためにも必要不可欠です。
「読解力」「過去問演習」この2点をライバル達が偏差値に振り回された勉強をしている間に
如何に早くできるようにするかが大事な要素となります。

英語に力を入れている学校は、「ことば」にもこだわりをもっていて、記述力を求められていたりします。理科・社会の配点が高い学校は、理科・社会の授業数も多く、進学後も内容の濃い学力を求められます。
学校が求めている勉強をしていくと、その学校に進学した時にも学んだ内容が生かされ、中学受験の勉強が将来にもつながっていきます。


日々の指導の傍ら昨年の中学受験保護者会はのべ20回開催
最近は首都圏のみでなく全国に直接指導先あり・最近は全国各地でも講演
【テレビ】日本テレビ『バンキシャ』 【ラジオ】エフエム上越 【新聞】神奈川新聞
【雑誌】文藝春秋、プレジデントファミリー、日経、学習研究社、ベネッセ 【業界紙】私塾界、塾ジャーナル
