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学校別出題傾向と対策 法政大学第二中学傾向と対策
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出題形式・内容の全体的な傾向
全科目とも偏りなくどの分野からもバランスよく出題される傾向にある。レベルは全般に標準的で、基礎的な知識や公式の運用を問う問題が多い。
科目別出題形式・タイプ分析
科目 配点 時間 問題数 難易度 記述・
要途中式
問題率
要思考力
問題率
難問
出題率
出題
タイプ
合格最低
ライン
国語 100点 50分 標準 やや難 30% 30% 20% AB 60%
算数 100点 50分 標準 標準 0% 15% 10% AB 60%
理科 75点 40分 標準 標準 10% 10% 5% 70%
社会 75点 40分 多い 標準 5% 10% 5% 70%
出題タイプの解説
この学校を受験するのに向いているお子さんのタイプ
基礎知識をきちんと身に付けているタイプ。
苦手分野が無く、全分野にわたってまんべんなく得点できるタイプ。
記述問題を苦にしないタイプ。
科目別出題傾向分析
科目 出題されやすい単元・形式 あまり出題されない単元・形式
国語 小説・物語文
随筆
漢字の書き取り

短歌・俳句
文学史
算数 計算
単位換算、数の性質、数列
歩合・割合
平面図形・立体図形
旅人算
植木算、平均算
年齢算、倍数算
通過算、時計算、流水算
のべ算、方陣算、推理算

理科 植物の仕組みと成長
気体の性質、水溶液の性質
力のつりあい、電気・磁石
天体、気象
光、音

溶解、金属の性質

社会 地理総合
歴史総合
憲法
世界地理


全体的な対策や必要な能力・技術
苦手分野を作らず、バランスよく得点できる力をつけておくことが必要。
基礎から標準レベルまでの典型的な問題はきちんと解けるようにしておくことが要求される。
語句を書かせたり記述させたりする問題もよく出題されるので記述対策が要求される。
科目別対策
科目 学習すべき内容・学習方法 試験での得点方法
国語 読解問題が中心になるので、長文、それも物語文と随筆を中心に、文脈の理解、同意表現、接続語・脱文の補充などに関する問題が解けるように充分に練習しておくことが重要。記述問題も出題されるので、記述対策もしっかりと行っておく必要がある。知識問題としては語句の意味と漢字の書き取りがよく出題されるので、きちんと覚えておくことが肝心である。 まずは漢字や語句の意味などの知識問題から解き、長文問題は選択問題、書き抜き問題、記述問題の順に解答していくと効率が良い。







算数 計算を含め、単位換算、数の性質、数列、歩合・割合、平面図形・立体図形、旅人算はよく出題されるため基礎から標準レベルまで典型的な問題は確実に解けるようにしておくことが肝心。特殊算は今まではあまり出題されていないが、今後多く出題される可能性がないとは言えないので余力があればひと通りおさえておくことが有効である。 まず大問【1】【2】を手早く解き、大問【3】以降は(1)が比較的解きやすいのでそこからひと通り解いていくと効率が良い。






理科 力のつりあい、電気・磁石、水溶液、気体、植物、天体を中心に、まずは知識をしっかりと身に付けることが肝心である。実験や身近な出来事を題材にした問題が非常に多く出題されているので、そうした題材に関する問題を数多く解いて充分に練習しておくことが必要と思われる。 早く解ける問題からどんどん手際よく解いていき、記述問題にも充分な時間が取れるようにする。計算問題はそれ程難しくないので確実に得点できるようにする。



社会 地理・歴史・公民の各分野とも総合問題形式で出題されることがほとんどなので、その形式に充分に慣れておく必要がある。また、地理分野では地図を、歴史分野では資料を見て答えさせる問題が多いので、その類の問題を数多く解いて練習しておくことが肝心。時事問題や環境問題もよく出題されるので知識として覚えておくことが必要。 問題数が多いので知識問題など手早く解ける問題からどんどん解いていき、地図や資料を見て答えさせる問題にも時間が取れるようにする。






科目別来年度出題予想
科目 来年出題が予想される単元・形式
国語 平成21年度から長文が2題になっており、この傾向は来年度も続くと予想される。そのうちの1題は随筆文が、もう1題は物語文が出題される可能性が高いと思われる。出題内容としては文脈の理解、同意表現、接続語・脱文の補充などに関する問題が中心になると思われる。記述問題も例年並に出題されよう。知識問題としては語句の意味と漢字の書き取りが出題されると予想される。難易度や問題数は例年並と思われる。
算数 計算を含め、単位換算、数の性質、数列、歩合・割合、平面図形・立体図形、旅人算は毎年よく出題されているので来年度も出題される可能性が非常に高いと予想される。他に場合の数や特殊算が出題される可能性も充分に考えられる。難易度や問題数は例年並と考えられる。
理科 力のつりあい、電気・磁石、水溶液、気体、植物、天体の各分野を中心に出題されることが予想される。実験や身近な題材をテーマとした問題や環境問題をからめた総合問題形式の問題も出題される可能性が高いと思われる。難易度や問題数は例年並と考えられる。
社会 地理・歴史・公民の各分野とも、例年通り総合問題形式で出題されると予想される。出題内容は各分野とも幅広い知識や地図・資料の読み取りを問うものであると思われる。時事問題も出題される可能性が高いと考えられる。難易度や問題数は例年並と考えられる。
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