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学校別出題傾向と対策 青山学院中等部傾向と対策
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出題形式・内容の全体的な傾向
全体的に試験時間のわりに問題数が多い傾向にある。また、学校のレベルの割には問題のレベルは標準的なものが多く特に難しい問題は見当たらない。記述問題が少ないことも特徴の一つと言えよう。
科目別出題形式・タイプ分析
科目 配点 時間 問題数 難易度 記述・
要途中式
問題率
要思考力
問題率
難問
出題率
出題
タイプ
合格最低
ライン
国語 100点 50分 多い 標準 10% 5% 5% 60%
算数 100点 50分 やや多い 標準 0% 10% 5% 60%
理科 50点 25分 やや多い 標準 0% 10% 5% 60%
社会 50点 25分 標準 標準 0% 5% 5% 60%
出題タイプの解説
この学校を受験するのに向いているお子さんのタイプ
基礎から標準レベルの問題を素早く正確に解くことができるタイプ。
苦手分野が無く幅広い知識を持っているタイプ。
記述形式の問題は苦手でも選択形式の問題は得意なタイプ。
科目別出題傾向分析
科目 出題されやすい単元・形式 あまり出題されない単元・形式
国語 論説文・説明文
小説・物語文
随筆、詩
漢字の読み書き
ことばの知識
短歌・俳句
文学史



算数 計算・還元算
数の性質・規則性
場合の数
平面図形・立体図形
旅人算、推理算
流水算
通過算
時計算
年齢算
周期算
理科 植物・人体
天体・気象
力のつりあい
光とレンズ
気体・水溶液
特に無し




社会 地理総合
歴史総合
政治総合
特に無し


全体的な対策や必要な能力・技術
基礎から標準レベルの問題を素早く正確に解く能力が要求される。
苦手分野を作らずどの分野もまんべんなく正解できる能力が要求される。
選択問題を手早く正確に解く能力が要求される。
科目別対策
科目 学習すべき内容・学習方法 試験での得点方法
国語 読解問題は論説文、説明文、随筆文、物語文、詩からまんべんなく出題されており、設問も内容・心情の読み取り、文脈の理解、指示語、主題、要旨、文章整序、言い換えなどあらゆる事柄が出題されているので、選択問題形式の練習を様々な文章から幅広く学習しておくことが肝心である。記述問題はわずかしか出題されないが、本文からの抜き出しと一部自分のことばで記述する問題が出るので練習は必要である。知識・文法問題としては漢字の読み書き、字画数、音訓、反対語、熟語、主述関係・修飾関係、ことばの使い方などがよく出題されているので幅広く覚えておくことが重要。 まず長文を読みながら知識問題から手早く設問をその都度解いていき、選択問題・記述問題は設問に関係のある箇所だけ本文を再度重点的に読みながら解くなど時間をかけずに効率よく解くことが重要。











算数 出題分野が広く、全単元にわたって出題される可能性があるので、基本から標準レベルまでの様々な分野の問題を練習し、苦手分野を作らないようにすることが肝心。早く正確に解けるように、一定時間内にできるだけ多くの問題を解く練習をすることも有効である。 計算問題から手早く解いていき、文章題は解きやすい問題からどんどん解いていくことが重要である。





理科 生物・化学・物理・地学の4分野からバランスよく出題されるので、苦手分野を作らず全分野から幅広い知識を吸収しておくことが肝心。計算問題も出題されるので典型的な問題は標準レベルまで解けるように練習しておくことが重要である。 知識で解ける問題から手早くどんどん解いていき、計算問題にも時間が取れるようにすることが肝心。




社会 地理、歴史、公民の3分野とも総合問題形式の出題が多いので総合問題形式に充分に慣れておくことが肝心。図や資料を見て答えさせる問題もよく出題されるので、そのタイプの問題もよく練習しておくことが有効である。 知識で解ける問題から手早くどんどん解いていき、図や資料を見て答える問題も可能な限り解くようにする。



科目別来年度出題予想
科目 来年出題が予想される単元・形式
国語 長文は例年通り大問4~5問構成(説明・論説文、物語文、随筆、韻文の鑑賞文)であると予想される。出題内容は読解問題としては文章の大意・要旨、内容理解、心情の読み取り、指示語の内容、接続語や副詞の空欄補充、理由の読み取り、言い換え、内容一致、並べ替え等が、知識問題としては漢字の読み書き、語句の意味、慣用句の完成、熟語の構成、対義語・類義語、四字熟語、ことわざを問う問題等が出題されると予想される。その他には主従関係や修飾関係を問う文法問題が出題されると予想される。難易度や分量は例年並と思われる。
算数 還元算を含む計算問題3問ほどと、文章題の応用小問12問程度からなる構成は例年通りと予想される。応用小問は数の性質・規則性、場合の数、平面図形・立体図形、旅人算、推理算などが出題される可能性が高いと思われる。難易度や分量も例年並と思われる。
理科 生物・地学・化学・物理の4分野からバランスよく出題されると予想される。生物・物理・化学分野は出題分野が偏っていないために様々な分野からの出題が予想されるが、同じ単元からの出題が2年以上連続して出題されることはあまりないので、昨年出題されなかった単元からの出題の可能性がやや高いと予想される。問題数や難易度は例年並と思われる。
社会 地理、歴史、政治分野(時事問題を含む)ともにバランスよく出題され、それぞれが総合問題という出題形式は来年も継承されると思われる。その他身近な現代の社会問題や環境問題と関連した問題が出題される可能性も充分あると思われる。問題数や難易度は例年並と思われる。
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