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出題形式・内容の全体的な傾向
全体的に問題のレベルは基本レベルから標準レベル程度の問題が多いが、幅広い知識を要するものや、単なる断片的な知識の暗記だけでは解けない問題も含まれる。理科社会の配点が算数国語に比べて相対的に低い。
科目別出題形式・タイプ分析
科目 配点 時間 問題数 難易度 記述・
要途中式
問題率
要思考力
問題率
難問
出題率
出題
タイプ
合格最低
ライン
国語 100点 50分 やや多い 標準 10% 10% 5% 70%
算数 100点 50分 標準 標準 0% 10% 0% 70%
理科 50点 社会と合わせて
40分
やや
少ない
標準 0% 10% 5% 70%
社会 50点 理科と合わせて
60分
標準 標準 0% 5% 5% 70%
出題タイプの解説
この学校を受験するのに向いているお子さんのタイプ
基本問題はてきぱきと正確に解けるタイプ。
幅広い知識を持っているタイプ。
苦手分野が無いタイプ。
科目別出題傾向分析
科目 出題されやすい単元・形式 あまり出題されない単元・形式
国語 説明・論説文
小説・物語文
漢字の読み書き
ことばの知識、語句の意味
文法、文学史
短歌・俳句
かなづかい、送りがな
作文


算数 計算
数の性質、約束記号
割合、場合の数
還元算、旅人算
平面図形、立体図形
通過算、時計算
年齢算、倍数算
方陣算、推理算

やりとり算、消去算
理科 生物総合
気体の性質
溶解
力のつりあい

磁石
流水のはたらき
金属の性質
社会 国土と自然
貿易
歴史総合
憲法
三権のしくみ
時事問題
環境問題
地方自治


全体的な対策や必要な能力・技術
基本問題を素早く正確に解く能力が必要。
幅広い知識と、それらをきちんと体系立てて覚えた上で活用して正解を導く力が必要。
苦手分野を作らずまんべんなくどの分野でも得点できる能力が要求される。
科目別対策
科目 学習すべき内容・学習方法 試験での得点方法
国語 国語の知識としては、慣用句、ことわざ、漢字の読み書き、漢字の成り立ち、文学史、主語と述語の関係、副詞、接続語、品詞の知識がよく問われるのでしっかりと覚えておくことが重要。読解力対策としては段落構成、内容理解、全体の要旨、作者の主張、情景の読み取り、主題、表現技法がおさえられるように練習をしておくことが肝心である。 問題数が多いので、漢字や語句などの知識問題から手早く解答し、さらに選択問題、記述問題の順に出来る限り解答するようにする。






算数 まずは計算力を高めることが肝心。□に当てはまる数を求める還元算は必ず出題されるので、確実に解けるようにしておくことが必要。図形問題も必ず出題されるので平面図形・立体図形ともに基本から標準レベルまでが解けるようにしておくことが重要。その他数の性質、場合の数、割合、旅人算もよく出題されるので典型的な問題はすらすらと解けるようにしておくことが有効である。 大問【1】全部と大問【2】以降の初めの問題は比較的簡単なのでまずそこから解答し、余力で他の問題も可能な限り解答するようにする。







理科 問題数が比較的少ないため、どの分野から出題されても得点できるように幅広く学習しておくことが肝心。苦手単元があれば重点的に練習して苦手を克服しておくことが必要。物理分野では必ず計算問題が出題されるので問題集等で典型的な問題は解けるようにしておくことが有効である。 知識問題から解いていき、時間に余裕があるため計算問題もあわてずじっくりと取り組み、得点できるところは確実に得点に結び付けたい。





社会 出題は基本的な内容が中心なので基礎知識をしっかりと覚えることが一番重要である。図や地図、グラフを見て答えさせる問題も出題されるので過去問や入試問題集等でその種の問題もよく練習しておくことが有効である。用語を漢字で書かせる問題もあるので基本的な用語は漢字で書けるようにしておくことが肝心。 時間に余裕があるのであわてずにじっくりと取り組み、得点できるところは確実に得点に結び付けたい。






科目別来年度出題予想
科目 来年出題が予想される単元・形式
国語 例年通り4つの長文で大問が構成されると思われる。大問【一】は詩が、【二】以降は小説・物語文、論説・説明文、随筆・鑑賞文が出題されると思われる。出題内容としては段落構成、内容理解、全体の要旨、作者の主張、情景の読み取り、主題、表現技法などが中心になると予想される。知識問題としては慣用句、ことわざ、漢字の読み書き、漢字の成り立ち、文学史、主語と述語の関係、副詞、接続語、品詞の知識が出題されると考えられる。問題数や難易度は例年通りと思われる。
算数 大問【1】では四則計算や□に当てはまる数を求める還元算、それに一行問題レベルの文章題が出題され、大問【2】以降では平面図形・立体図形、数の性質、場合の数、割合、旅人算などの応用問題が出題されると予想される。問題数や難易度は例年並と思われる。
理科 過去の出題内容の流れを見てみると、同じ単元の問題は2年続けては出題されていないようなので、昨年出題された単元以外から出題される可能性が高いと思われる。ただし出題形式は毎年変わらないので来年度も同じ形式で出題されるものと思われる。難易度も例年並と思われる。
社会 地理・歴史・公民の3分野から出題されるが、歴史分野の比重がやや高いと思われる。出題形式は総合問題形式で出題される可能性が高いと思われる。地図や図・グラフ・資料を見て答えさせる問題も出題されると考えられる。問題数や難易度は例年通りと思われる。
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