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出題形式・内容の全体的な傾向
4科目の配点が同じため、理科・社会の配点が相対的に高い。全体としてはオーソドックスな問題の出題が多いが、問題数が多い上に思考力をみる問題も出題されるため楽観はできない。
科目別出題形式・タイプ分析
科目 配点 時間 問題数 難易度 記述・
要途中式
問題率
要思考力
問題率
難問
出題率
出題
タイプ
合格最低
ライン
国語 100点 45分 やや多い やや難 30% 10% 5% 60%
算数 100点 45分 標準 標準 0% 10% 5% 60%
理科 100点 45分 やや多い やや難 5% 15% 5% AB 60%
社会 100点 45分 多い やや難 10% 10% 5% 65%
出題タイプの解説
この学校を受験するのに向いているお子さんのタイプ
苦手単元がなく、オールマイティーに典型的な問題が解けるタイプ。
ミスがなく早く正確に解答できるタイプ。
理科・社会が得意なタイプ。
科目別出題傾向分析
科目 出題されやすい単元・形式 あまり出題されない単元・形式
国語 説明文
物語文
漢字の読み書き
品詞・用法
ことばの知識
文学史

短歌・俳句
随筆・日記・紀行文

算数 平面図形・立体図形
速さ・旅人算
数の性質
割合
場合の数
還元算
消去算
方陣算
和差算
過不足算
倍数算
やりとり・分配算
理科 物理(力のつりあい)
化学(気体・水溶液)
生物(動物・植物のしくみ)
地学(天体・気象)
特に無し



社会 地理総合
歴史総合
公民総合
特に無し


全体的な対策や必要な能力・技術
苦手単元を作らずオールマイティーに典型的な問題が解けるようになることが肝心である。
多くの問題を早くミスせずに正確に解く能力が要求される。
論理的・総合的に考える能力が要求される。
科目別対策
科目 学習すべき内容・学習方法 試験での得点方法
国語 長文問題では選択問題でもやや難度が高い問題が出題されたり記述問題の比重がやや高いので、読解練習・記述練習を充分に積むことが重要である。記述は1~2行程度の短文記述形式が多いので短文記述の練習をすることが効果的である。知識問題では漢字の読み書きとことばの知識、品詞・用法をおさえておくことが肝心である。 まず漢字などの知識問題を手早く解答し、その後読解問題、記述問題に取り組むのが効果的である。







算数 大問【1】では分数・少数の四則演算、□を求めさせる計算などの計算問題が、大問【2】では単位換算、割合と比、速さ、角度、約数と倍数、概数などの基本問題が出題されているので、ここで点を落とさないように基本練習を徹底することが肝心。大問【3】では応用小問が出題され、大問【4】以降ではもう少し難度の高い応用問題が出題されているが、特に難問ではないので典型的な応用問題をよく練習しておくことが重要である。 大問【1】【2】をまず全て解き、大問【3】もなるべく全て解答するようにし、残り時間で大問【4】以降もできるだけ解答することが有効である。








理科 実験・観察を中心にして考えさせる問題が多く出題されているので、実験・観察の結果から読み取る問題を数多く解いて充分に慣れておくことが肝心。また計算問題もよく出題されるので、典型的な計算問題はきちんと解けるようにしておくことが重要である。 まず知識で解ける問題からどんどん解いていき、要思考力問題や計算問題もできるだけ解答するようにする。




社会 難度の高い問題は出題されていないが、問題数が多いので、手早く正確に解けるようにしておくことが重要。全分野からまんべんなく出題されるので、苦手分野を作らないようにしておくことと総合問題形式の問題に充分に慣れておくことが肝心である。 問題が多いので解ける問題から手早くどんどん解いていくことが肝心である。





科目別来年度出題予想
科目 来年出題が予想される単元・形式
国語 長文問題は論説・説明文と小説・物語文の2つが出題されると予想される。知識問題としては漢字の読み書きにことばの知識と文法問題(品詞の区別や用法)が加わると思われる。記述問題も例年通り3割ほど出題されると考えられる。難易度や問題数も例年通りと思われる。
算数 大問【1】が計算、大問【2】が小問、大問【3】が応用小問、大問【4】【5】が応用問題という構成は例年通りと思われる。難易度や問題数も例年通りと予想される。
理科 生物・化学・物理・地学の各分野から大問1題ずつが出題される構成は例年通りと予想される。計算問題の割合や難易度、問題数も例年並と思われる。
社会 地理分野総合と歴史分野総合を中心に公民分野も時事問題・環境問題をからめた総合問題形式の問題が出題されると予想される。難易度や問題数、出題形式も例年並と思われる。
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