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学校別出題傾向と対策 海城中学傾向と対策
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出題形式・内容の全体的な傾向
記述形式の問題が多いことが特徴である。問題の難易度も高く、応用力が試される問題が多い。トップレベル校の中では数少ない2回の入試を行う学校である。
科目別出題形式・タイプ分析
科目 配点 時間 問題数 難易度 記述・
要途中式
問題率
要思考力
問題率
難問
出題率
出題
タイプ
合格最低
ライン
国語 120点 50分 標準 やや難 30% 30% 20% 60%
算数 120点 50分 標準 やや難 0% 20% 15% AB 65%
理科 80点 45分 標準 難しい 25% 30% 20% 60%
社会 80点 45分 少ない 難しい 50% 40% 30% 55%
出題タイプの解説
この学校を受験するのに向いているお子さんのタイプ
考えることが好きで、応用問題にも積極的に取り組めるタイプ。
新しいパターンの問題にも戸惑わずに今までの知識を総動員して対応できるタイプ。
記述問題が得意なタイプ。
科目別出題傾向分析
科目 出題されやすい単元・形式 あまり出題されない単元・形式
国語 物語文・随筆文
説明文・論説文
漢字の書き取り
ことばの知識

短歌・俳句
文学史

算数 計算
数の性質・規則性
平面図形
立体図形
植木算
方陣算
和差算
平均算
理科 水溶液の性質
天体
力のつりあい
燃焼
気体の性質
運動とエネルギー
磁石
社会 長文記述問題
総合問題
特に無し

全体的な対策や必要な能力・技術
思考力・応用力を身につけることが要求される。
初めてみるようなタイプの問題にも対応できる能力が要求される。
記述問題を苦にしないで得点源にできるだけの記述力が要求される。
科目別対策
科目 学習すべき内容・学習方法 試験での得点方法
国語 説明・論説文と小説・物語文の2題の長文が出題されるため、長文読解力を充分に鍛えておく必要がある。長文問題は選択問題を中心に記述問題も数問出題されるため、記述対策もしっかりと行う必要がある。知識問題としては漢字の書き取りとことばの知識をおさえておくことが肝心である。 まず知識問題を手早く解答し、次に選択問題、書き抜き問題を手早く解答する。そうして記述問題に多くの時間を残し、可能な限り多く解答できるようにする。




算数 平面図形の面積を求める問題や図形上の点の移動の問題が非常によく出題されるので重点的に練習しておくことが肝心である。立体図形もよく出題されているので充分な練習が必要である。その他数列・規則性や数の性質、場合の数、旅人算もよく出題されるので応用レベルまできちんと解けるようにしておくことが重要である。 大問【1】を素早く解答し、大問【2】以降は(1)を先に解いていくと比較的解き易い。余力で(2)以降もできる限り解答するようにする。






理科 基礎知識を完璧に覚えることがまず肝心である。その上で本校の過去問で充分に練習を積み、新しいタイプの問題や記述問題などをはじめとした本校の出題パターンに充分に慣れることが重要である。特に初めて目にするような問題に対する対応力をつけておくことが本校の入試問題の得点力アップには不可欠である。 知識で解ける問題は手早く解き、思考力を要する問題や計算問題、記述問題も解き易い問題からできるだけ多く解答する。





社会 資料やグラフ・図・写真などを見て記述させる問題が出題されるため、資料の読み取り練習や記述練習を充分に行う必要がある。また、身近な出来事や時事問題、世界地理を含めた幅広い知識が要求されるため日頃からニュースや新聞にもよく目を通しておくことが重要である。 知識で解ける問題から手早く解答し、記述問題も解き易い問題から可能な限り多く解答するようにする。





科目別来年度出題予想
科目 来年出題が予想される単元・形式
国語 長文問題は論説・説明文と小説・物語文の2題が出題されると予想される。内容は、適語補充、指示語の指す内容、行動理由、心情、内容説明などの選択問題及び記述問題が出題されると予想される。知識問題としては、語句の意味、ことわざ、漢字の書き取りなどが出題されると考えられる。難易度や記述問題の割合、問題数は例年並と思われる。
算数 大問が6題出題されると予想される。大問【1】は計算と一行問題、大問【2】からは応用問題が出題されると予想される。出題内容は平面図形の面積を求める問題や図形上の点の移動の問題、立体図形、数列・規則性や数の性質、場合の数、旅人算などが出題される可能性が高い。問題の難易度は例年並と思われる。
理科 大問が4題出題され、その大問が生物分野・化学分野・物理分野・地学分野からそれぞれ1題ずつ出題されると予想される。内容的には今まで見たこともない新しい題材を基にした問題が出題される可能性もかなりあると思われる。問題数や難易度は例年並と思われる。
社会 問題数は大問1題のみで、地理分野・歴史分野・政治分野を融合した総合問題形式で出題されると予想される。選択問題はほとんど出題されず、記述問題が中心になると思われる。記述問題の制限文字数や問題数、難易度は例年並と考えられる。
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