|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
科目 |
|
|
学習すべき内容・学習方法 |
|
|
|
試験での得点方法 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
国語 |
|
|
渋谷の国語は、高校入試の現代文ならスタンダードとも言える洗練された入試問題である。一定以上の速さで読んで内容が理解できる読解力を身につけたい。はじめのうちは音読も効果的である。物語文では、一人の登場人物の視点だけでなく、複数の登場人物の立場で心情を把握することを求める問題文を選んでくることがやや多い。どの場面で、誰の気持ちがどうなのか、をしっかり意識して学習したい。また、説明文では、対立・対比の構造が明らかな文章が多い。これについては、通常のテキストでも十分学習できる。他校過去問では渋谷幕張はもちろん、筑波大学附属駒場中、聖光学院中などから、物語文・説明文に特化して演習するといい。 |
|
|
|
文中の漢字や、接続詞など、取れるところを取りながら、同時に文中の核となる「対照」や「比較」、「変化」を意識しながら読み、手際よく解答したい。また短めの記述の中には、満点を取れるものも少なくない。細部・文末表現にも注意を払うことを忘れずに。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
算数 |
|
|
20年度入試から途中式を書かせるスタイルに変化したものの、計算からはじまり、典型的な一行問題へと移行する典型的な試験問題なので解きやすいだろう。この解きやすさは、ほとんどの受験生が感じるところなので、その中で高得点勝負に持ち込みたい。通常の模擬試験やテキストをまんべんなく解きこなそう。頻出のグラフを用いた問題や、相似比や折り返しの問題などは、6年秋からでも遅くはないので徹底的に強化したい。受験生にとって未知の法則・原則を、その場で読んで理解するタイプの問題も1問ないし2問出題される。他校の過去問では、渋幕よりむしろ普連土学園中、立教女学院中、武蔵中(私立)、順天中の過去問が参考になる。 |
|
|
|
後半に1~2題、読解したことを基に解く問題があるかも知れない。このタイプに物怖じせず、四則計算と一行問題で稼いでおこう。ある程度の解くスピードがあると、後半の問題に時間が割ける。計算の工夫を用いて、早く・要領よく解くことを心がけたい。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
理科 |
|
|
長いリード文を読んだ上での、作図あり記述ありという入試スタイルに対応できる力を養うためには、とにかく解説の多いテキストを普段から座右に据えておきたい。そして、記述・作図問題には尻込みすることなく、積極的に取り組んでおきたい。テキストや模擬試験の末尾には、得点とは関係のない「参考問題」のようなものが載っているケースが多いが、同校の対策として、これが大いに役立つこともあろう。他校の入試問題では、渋幕中、麻布中は必修である。 |
|
|
|
グラフにかき込むタイプの作図は易しいはずだ。が、プロットと線それぞれ、しっかり意識して描かないと失点するので注意。また計算も解きやすいものが多い。物化生地の4題のうち得意なものから。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
社会 |
|
|
現代社会の比重が非常に高い。地理や歴史(の古代~近世)の学習段階では、同校を第一志望にしている受験生であれば気がゆるみやすいところかも知れない。が、近年は歴史の典型的な問題の出題も増えているので気を抜いてはならない。直前の時事問題集の巻末予想問題は、現代社会を中心とした融合問題で構成される。SAPIXのものと、もう1冊くらいこなすことをお勧めする。また、慶應義塾普通部、慶應義塾湘南藤沢中等部、成蹊中、開智中の過去問も見ておくとよい。 |
|
|
|
現代社会中心のユニークな問題だが、知っているか知らないかで、出来は左右される。とはいえ、このタイプの問題は全体では案外差がつきにくい。終了の合図があるまで、粘ること。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|