家庭教師のアクセス 家庭教師のアクセスは中学受験から大学受験までお任せ下さい。-東京・千葉・神奈川・埼玉地区-
会社概要プライバシーポリシーサイトマップ
中学受験高校受験大学受験小中高補習私立中高一貫アクセスQ&A資料請求体験授業申込み
家庭教師のアクセスTOP > 学校別出題傾向と対策 > 桜陰中学傾向と対策 - 家庭教師のアクセスがお力になります。
学校別出題傾向と対策 桜陰中学傾向と対策
中学受験向け傾向と対策
各校別傾向と対策
目次へ戻る
出題形式・内容の全体的な傾向
難問の中に典型的な問題が潜んでいることがある。
短時間で片付けるところと、完答して他の受験生に差をつけるところとのメリハリをつけて対処したい。
全体的にレベルの高い良問が並び、中学入試におけるスタンダードが同校の入試問題から繰り広げられているが、オリジナリティあふれるものというよりはむしろ、類題が他校で既出ものが多い。
科目別出題形式・タイプ分析
科目 配点 時間 問題数 難易度 記述・
要途中式
問題率
要思考力
問題率
難問
出題率
出題
タイプ
合格最低
ライン
国語 100点 50分 非常に
多い
80% 70% 40% 50%
算数 100点 50分 標準 やや難 80% 67% 25% 70%
理科 60点 30分 やや多い やや難 15% 25% 25% AB 75%
社会 60点 30分 標準 標準 15% 20% 10% AB 80%
出題タイプの解説
この学校を受験するのに向いているお子さんのタイプ
粘り強くじっくりと考えたり、筋道を立てて考えたりすることが得意なタイプ。
理系科目のセンスに秀でている。
発想力があるタイプ。
オールマイティーであることに越したことはないが、どこかで合格最低点を大きく上回れば合格する可能性は高い。限定的でない様々なタイプが合格を勝ち得るが、記述・表現力があることが望まれる。
科目別出題傾向分析
科目 出題されやすい単元・形式 あまり出題されない単元・形式
国語 説明文
物語文
解答形式は記述
漢字の書き取り



文学史
漢字の読み
250字記述も、単純に要旨・要約・あらすじを問う出題ではなく、これをふまえた上での、説明や意見が求められ、どちらかというと小論文に近い形式と考えた方がいい。
算数 平面図形・立体図形・図形の移動
速さ
規則性
数の性質
比・割合
論理・推理・場合の数・数え上げ
N進法
典型的な特殊算




理科 物理(力のつりあい、物体の運動、圧力)
化学
生物(天体)
地学
特になし




社会 地理
歴史(古代から現代までまんべんなく出る)
公民・時事問題
世界地理



全体的な対策や必要な能力・技術
算数の図形(平面・立体)・図形の移動や、国語の記述など、桜蔭中に特化した対策が求められる一方で、他校で既出の問題の類題も多く出題されるため、基礎力がついたところで、幅広く入試問題を解きこなすことが必要である。
科目別対策
科目 学習すべき内容・学習方法 試験での得点方法
国語 速読力・記述力を高めることを優先した学習。
また解答時間の感覚も身につける。どの問題であれば、どれくらいの時間でできるか、目標・予測・実際を計って、常に時間を気にするのも対策のうちの一手である。
武蔵・麻布・開成・駒場東邦など、記述の多い男子校と出題が似通っているため、桜蔭の過去問の以外に、これらの学校の過去問を解いてステップアップしたい。ただ、これらの中でも同校の問題が最も難易度が高いので、その目標設定を忘れないようにしたい。記述も、内容理解を問うものがほとんどだが、設問をつぶさに見ていくと、言葉の置き換え(抽象⇔具体)を日頃からトレーニングしておくと対処しやすくなる問題は多いように見える。
速く読む、読んだ内容を一回で理解する。2題あるので、これを1題あたり、7分程度で行いたい。200~250字記述は、必ず形にする。抜き出し問題で時間がかかりそうであれば、これを飛ばしてでも、最後の記述まで進みたい。













算数 基本問題・典型的な例題は必ず全て完全に理解する。その積み重ねが重要。発想・ひらめきによってというより論理的に解き進められる問題については、その過程までしっかりふまえて、ノートに書き留めたい。他校の過去問で解く価値があるのは、豊島岡学園、聖光、普連土、立教女学院、穎明館などが挙げられる。 難問にまぎれて、典型的な問題の出題も少なくない。これを落とすと同校では致命的なので、素早く解ききっていきたい。





理科 典型的な基礎知識に加え、身近な現象から、実験や観察から得られた結果を基に考察する問題まで幅広く出題される。だが、その出所として中学理科の教科書と推断できるものが多い。中学レベルの基本的な内容に誘導を加えた形になるので、量が多く感じられるが、理科テキストの解説を一つ一つ丹念に読んで、それを知識として体系化できるかどうかがカギになる。 同校を目指して充分な学習を積んできた者にとっては難しい問題は少ない。ただ、緊張で量が多く感じられ圧倒されることもある。落ち着いて速く解くことに集中したい。






社会 癖のある問題は少なく、稀に時事問題から思い出せそうで思い出せないような語を問うものがある。記号解が減り、記述解が増えており、漢字指定も増えているので、漢字で答えを書く習慣をつけて学習してほしい。資料問題が多く、資料集での学習も有効だが、博物館や資料館に足を運び、その解説を読むような体験も、あるいは入試に活きてくるだろう。時事問題まで、しっかり取り組んでおきたい。 地理・歴史の分量が多いが、長文を読ませながらも、一問一答スタイルなので、手早く片づけていきたい。答えられない問題には、ひきずられずに、解き進めていく。







科目別来年度出題予想
科目 来年出題が予想される単元・形式
国語 2009年度は、詩と解説文・物語文からの出題であったが、オーソドックスな説明文(論説文)、物語文の2題構成になると考えるのが順当であろう。中学入試では日本一難しく量の多い同校の国語をしっかり解答できるのは、ほんの一部と考えられるが、しかしほんの一部の精鋭が集まるのも事実。近年は長いものでの字数制限が250字以内から200字以内になる傾向が見受けられるが、そのような問題が2~3題出題され、しかもただ書けばいいというだけでなく、表現力が問われるような出題スタイルは踏襲されると考えていい。難易度は、ここ2~3年のものと横ばいと予想する。
算数 2009年度は、発想力・ひらめきを要する問題がなく、基本問題・標準問題を解き慣れていれば、指示に従って解き進めば完答できる問題ばかりであった。受験生にとっては物足りなさもあっただろう。近年易化傾向にある難関校で、再び難化したケースは灘中くらいだが、桜蔭には期待も込めて難化すると予想し、受験生には発想力・ひらめきを要する問題への準備も進めてもらいたい。
理科 身近な現象について問われるものや、実験や観察から得られた結果を基に考察する問題の出題率は高まっており、来年度もこれらの問題の出題が予想される。中学理科の教科書にも載っているものが多く、受験用のテキストでも発展レベルの問題までこなしていれば、簡単に解ける問題といえるものが出題されると見る。
社会 Ⅰ地理、Ⅱ歴史、Ⅲ公民の順で、それぞれの単元から幅広く出題されるスタイルは変わらないだろう。漢字指定は近年増加傾向にある。他教科に比べ難易度が低かった桜蔭の社会も、漢字指定によって、他教科との難易度の差を少し縮めた形になっている。漢字指定の形式は来年度も減るとは考えにくい。時事問題からの出題も例年どおりあると予想される。
▲上へ戻る
中学受験家庭教師に関するご相談などは、お気軽に 家庭教師のアクセス までご連絡下さい。
家庭教師のアクセス
〒 169-0075 東京都新宿区高田馬場 1-28-10 三慶ビル3F 株式会社 アクセス
フリーダイヤル 0120-764-315 / FAX 03-5272-7511
| 家庭教師のアクセスTOP | 中学受験 | 高校受験 | 大学受験 | 小中高補習 | 私立中高一貫 | アクセスQ&A | 資料請求 | 体験学習申込み |
| アクセスの指導理念 | アクセスの講師陣 | アクセスのシステム | 教務部の取り組み | 会社概要 | プライバシーポリシー | サイトマップ |
Copyright (C) 2007 家庭教師のアクセス All Rights Reserved.